小豆島 島鱧 試食・提案会が開催されました。

 小豆島の新しいブランドに成長しつつある「小豆島 島鱧」これまでこちらのブログでもたくさん紹介してまいりました。
 平成28年のブランド化以降、漁業者、漁業職員、民間(もちろん行政も)が一体となって、たくさんの取組みを行い、つい先日中四国農政局版「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定され、漁村を元気にするモデルにまで成長しました。

 12月17日に島内でさらに小豆島島鱧が取り扱われるように、四海漁協様が「小豆島 島鱧 試食・提案会」を開催しました。

 1穴山組合長挨拶.JPG
 初めに、穴山組合長が小豆島島鱧をたくさん扱っていただくようお願いして会がスタート。

2上川さん説明.JPG
 四海漁協の職員さんが、小豆島島鱧を名乗るための基準、こだわり、特徴などを幅広く紹介しました。参加した皆さんには、四海漁協様の小豆島島鱧に対する積極的な取り組みを知っていただきました。会が終わった後のアンケートでは、熱心な取組みに感心したり、自身のお店で小豆島 島鱧を使うときの宣伝文句にできる。と前向きな回答がたくさん!
3水槽見学.JPG
その後は、水槽を見学し、職員から丁寧に取り扱っていることを紹介されたり、3水槽見学.JPG加工現場を見学し、自身で加工してみたり5骨切.JPG
と小豆島 島鱧の全てをご紹介し、女性部の皆さんが調理した小豆島島鱧づくしの昼ご飯を試食し終了しました。6ハモ料理.JPG7試食中.JPG

 鱧料理に多い湯引きやてんぷら以外にも、餃子や地中海風スープ、おにぎり、南蛮漬けなど様々な調理方法が提案されており、参加者の皆さんは熱心に女性部の方に料理の質問をしていました。鱧料理のヒントになったらありがたいですね。
 四海漁協様によると、この会を開催した目的は、過去に小豆島島鱧に興味を持った飲食店関係者の方は多いのですが、取引までつながらないことが多いので、その原因を探すことにあったようです。
 アンケートでは、これまで食べたことがないという意見が多かったようで、さっそく会の終了後に取引が開始し、忘年会の一品に採用されたそうです。
 
 小豆島の新しいブランドとして、小豆島 島鱧が島内でいつでも見られる日はそう遠くないと感じた会でした。

文責:アイアンソルジャー

 

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