干物作り チャレンジ編

 というワケで、今回ご紹介するのは、あんまり干物のイメージのないオサカナを使って干物を作ってみようということでございます。
 まずはマダイでございます。おさかな課の若い人たちとタイサビキなるものにチャレンジいたしまして、塩焼きにちょうどいいぐらいのサイズをゲットいたしましたので、これを使ってみました。冬場のマダイは脂のノリもよくホントに美味しいので、「干物にしても当然おいしいだろう」との予測のもと作業を進めまして、完成いたしましたのがコチラ。
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 ちょっと背ビレのところが重なっちゃって乾きが悪いですがマズマズの仕上がりではないでしょうか。背開きにした方が良かったですかねぇ?また今度作る機会があれば考えるといたしまして、焼きに入りたいと思います。
2マダイ干物2.jpg
 焼き上がりがコチラ!見た目は、まぁ可もなく不可もなくって感じで、いたって普通の感じ…。
3マダイ干物3.jpg
 身をほぐしてみますとこんな感じ!皮の表面にうっすら脂が浮き上がりましていい感じ。お味の方はといいますと………ウマぁ~い!!マダイの旨味が凝縮しています。いいマダイが手に入るとまずはお刺身からなんて考えますが、数があるなら干物もアリですよ~。では次のオサカナへと参ります。
4アナゴ干物1.jpg
 次のオサカナはコレっ!この感じ…皆様なんだかわかりますでしょうか。昆布や海ヘビじゃないですよ~。そう正解です。マアナゴでございます。最近ではお刺身で登場するお店もあるマアナゴでございますが、お刺身のイメージはないですよね。これをさらにイメージのない干物にしてみたワケでございます。
5アナゴ干物2.jpg
 そしてグリルに入れまして着火。しばらくして中の様子を見ますと………皮目から脂ジュージューでウマそー!これは期待が持てます。
6アナゴ干物3.jpg
 さっそくいただいてみますと、これまたウマ~い!!これはですねぇ、干物にすることで旨味増し増しでございます。脂がウマイ。スタッフのヒロからも焼きあがりの画像の報告が届きました。
7アナゴ干物3.jpg
 「めちゃくちゃ美味い!!」「これは量産すべきでふ」との感想が添えられていました。よかった、よかった。それはよかった。でもね、ゴメンよ~スタッフのヒロ。この時は3尾しか釣れなかったから干物にしたんだけど、次に行った時には1尾しか釣れなかったんだよー。量産どころじゃないよー。スーパーで買って自分で作ってね~!
 ってことで、皆様方もスーパーで開いたアナゴを買って、塩振って洗って、ヌメリをとり、再度塩を振って干せば、絶品干物のできあがりでございますので、是非チャレンジくださいませ。
8干し柿.jpg
 最後になりましたのはコチラ。もちろんオサカナではなく干し柿でございます。毎年、秋になりますとおさかな試験場の甚ヱ門さんからいただいた渋柿で作ってきた干し柿。今年度いっぱいで定年退職される甚ヱ門さん。もう渋柿をいただけないんじゃないかと、それだけが心配な新年の幕明けでございます。
新年といいますと、蛇足ではございますが、初日の出をご覧になれなかった皆様方。今年もサンポートにでかけてきましたので、2018年初日の出を皆様方と共有いたしたいと思います。
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ヒラメ太郎EpisodeⅡ

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