もっと光を~アカニシ編~


マイナーだけれど、うどん県でそこそこ量がとれて(=店頭に並んで)、安くてそれなりに美味しい魚貝。


もっと脚光を浴びて欲しい魚貝。


今回紹介するのは「ニシ」。標準和名は「アカニシ」。


アカニシ .jpg


殻の内面が赤いことからアカニシと呼ばれます。


あまり知られてませんが、アカニシは、美味しい、大きい、安いの3拍子揃った巻き貝なんです。



〇美味しい


同じ巻き貝のサザエにも負けない美味しさです。


サザエの代用品として出回っていることも多いようです。



〇大きい


うどん県産の巻き貝では最も大きくなり、大きいものでは殻の高さが20cmにもなります。


食べられる身がたくさんあるということですね。



〇安い


驚くほど安いです。


このスーパーでは4個入って200円でした。


アカニシパック .jpg



塩ゆでして食べるのが一般的です。


サザエと違って、フタは開けやすい革質です。


アカニシ剥く .jpg

身を取り出して内臓やひらひら部分(外套膜)を取り除きます

剥き身 .jpg

薄切りにして、ポン酢で。

切身.jpg

バター焼きも風味が増して美味しいです。

バター炒め .jpg

パスタの具に使うのも美味しそうですね。



さばくのがちょっと手間で、殻や内臓などのゴミが出るこということはありますが、


それを超える充足感をぜひアカニシで味わっていただきたいです。


冬から春にかけて、漁獲量が増えるアカニシ。


お試しくださいませ。



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文責 おー山

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