巷はコロナウィルスで大変ですが生き物達は待ってくれない ヒラメ編

 全国的なコロナウィルスによる脅威のため、人の交流や様々なイベントが中止になり、子供たちも学校に行けず、皆さま大変な事態に巻き込まれているワケでございますが、生き物達はドンドン成長し、普通に時を過ごしているワケでございます。
 ワタクシ、申し遅れましたが、この度、おさかな課からおさかな試験場へと人事異動になりまして、今までとお仕事の環境が大きく変わり、あたふたとしている状態でございます。
 と言うワケで、今後は、おさかな試験場から試験研究や栽培漁業などの情報をお知らせして参りたいと存じます。では、早速。
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 とある昼ごろでございます。大きなトラックがやってまいりまして、何やら作業が行われています。
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 水路にザブッと入りまして、小さな網でお魚をすくっているところでございます。白い壁が巨大な水槽となっていまして、ドレンからドンドン稚魚が出てきているワケでございます。
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 網に入った稚魚は、何尾いるか、重さを元に計算するワケでございます。よーく水を切りまして。
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 海水を入れた容器にイン!675グラムでございます。ちょっと小さく、多すぎて何のお魚かわかんないですね。
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 動きが速くてブレちゃってますが、よーく見て頂きますと、コチラ!ヒラメの稚魚でございます。というワケで今回はうどん県で生産している種苗のうち、ヒラメの取り上げ作業をご紹介しているワケでございます。
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 で、水槽と言いますとこんな感じ。どうです?思ったより大きかったんじゃないでしょうか。
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 水槽の中はこんな感じ。お兄さんがドレンに向かってヒラメ稚魚を誘導しているところでございます。
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 計量が済んだヒラメ稚魚達はトラックに積まれた青色のタンクに収容され、酸素ボンベから酸素をシュワシュワと供給されながら、さぬき市小田にあります、大規模中間育成場へと運ばれて行くワケでございます。そこでもう少し大きくなりましたらうどん県下の様々な場所へと巣立っていくワケでございます。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ

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