春の魚を食べよう(その1、カワハギ)

 たいへんご無沙汰しておりました。こだわり次郎です。
 久しぶりに高松市内某スーパーの鮮魚コーナーをのぞいてみると、うどん県で獲れたであろう春の魚が、いろいろと売られておりました。
 昨年と比べて種類も量も多く、今がうどん県のおさかなを家庭で楽しむチャンスです。
 
 ということで、家庭で調理しやすい魚をご紹介します。

 この日のスーパーで私が興味をもったのは、この魚、「かわはぎ」です。

カワハギまな板.jpg

 うどん県で春に多く漁獲されるウマヅラハギです。見た目のとおり、細長い魚体で、小さな口の魚です。

 この魚は肝が一番です。我が家の祖父・祖母や嫁さん・子供も、食べやすくて大好物です。そして、なんと言ってもおいしくて、家庭で調理がしやすい、煮付けにしてみました。

 まず、皮を剥ぐところからチャレンジします。スーパーによっては、既に皮を剥いで調理しているものもありますが、今回は、皮付きから調理してみます。
 包丁で、口のそばに切れ目を入れて、そこから順番に皮を剥いでいきます。

 このように身ぐるみ剥がされることから、「博打打ち」とも呼ばれています。

2皮をはぐ.jpg

 皮が剥げたら、いよいよ最も重要なミッションである内臓を取り出します。
 大切な肝はそのままで、肝のそばにある緑か透明な胆のうを潰さないように十分注意して取り出してください。
 3内臓.jpg
 もし、潰してしまった場合は、肝も身も苦くなりますので、大至急水洗いをしてください(私も何回か潰したことがあります。)。
 ここまでが心配な方は、魚屋さんで調理したものを購入してください。


 次に火が通るまで炊いて、醤油や酒で味を調えます。調味料は、お好みの量で調整してください。ちなみに、私は子供の頃からの習慣で、醤油と少量の酒だけで調理します。4鍋.jpg



 こんな感じで、できあがりです。
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 家庭で、いろいろなうどん県のおさかなにチャレンジしてください。
 また、他の魚もご紹介します。
 久しぶりのこだわり次郎でした。

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