アカエイを料理してみました。

 漁業者さんから、アカエイがたくさん獲れているとの話を聞いた夕方にスーパーに寄ってみると、アカエイの切り身が販売されていました。
 パックにたくさん詰められていて、低価格。まだまだたくさん並んでいたところをみると、あまり売れなかったのでしょう。
 普段料理をしない私は、もちろんエイを料理したことがありません。おそらく、おさかな関係のお仕事をしていなければ手に取ることもなかったでしょう。
 そこで、普段料理をしない人でもおいしくエイが食べられるか、実験をしてみました。

 早速、1パック購入して家でラップを開けてみます。
パック.jpg
 少し生臭いにおいがしますが気にはなりません。「普段料理しない人間がおいしく調理できるか。」をテーマにしてますので、スマホなどでレシピを見ることもしません。
 まずは塩焼きに挑戦です。
 油をひいて十分熱したフライパンの上に、薄い部分のみ並べます。塩と料理酒を適当に入れて、火が通ったら完成です。
塩焼き2.jpg
 こんな感じです。自分で食べるので見た目は気にしていません。
 早速食べてみると、ホロホロと柔らかい触感を楽しめます。味に癖はありません。もちろん大満足です。自分だけではわからないので、たまたま横にいた3歳の娘に食べさせてみても、気にせず食べています。
 
続いて、から揚げに挑戦してみました。おそらく家にから揚げ粉はあるのでしょうが、普段料理しない人間は置かれているかも分かりません。
 たまたま冷蔵庫にあった小麦粉に、から揚げの作り方が書いてありましたので、容量どおり小麦粉と卵と水を混ぜて、ちょっと厚めのエイを入れて、薄めにひいた油で揚げていきます。唐揚げ.jpg
 こんな感じです。繰り返し申しますが、自分で食べるので見た目は気にしていません。写真は、時間を測らずににあげたものです。食べてみると味にクセはありませんが、身がとても柔らかいので、個人的にはあまり良い触感とは言えませんでした。
 再度カリカリになる直前まであげてみると、身の柔らかさが気にならない程度になっていました。

 ということで、普段料理しない人間でもおいしくエイを調理することは可能です。あっさりとした味わいで骨も柔らかく気にならないので、子供用や介護用に向いているかもしれません。
 食べた後に料理サイトを調べてみると、煮物もおいしいそうです。

 最近、エイがたくさん獲れている年が続いています。これからもスーパーで安く販売されると思いますので、エイ料理はいかがでしょうか。


文責:アイアンソルジャー

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