海苔の日に出前給食を行いました。

 海苔養殖研究会では、県産ノリの普及と消費拡大のために、毎年2月6日の「海苔の日」に合わせて、初摘み海苔を学校給食に提供しています。今年度は県内の学校に約9万食の味付け海苔を提供しました。

今回の海苔出前教室では牟礼南小学校の5年生47人(2クラス)を対象に、香川県の海苔栽培についての話を聞いて一緒に給食を食べながら意見交換をしてもらいました。

 まず、一般社団法人海苔養殖研究会の西口会長から、香川県での海苔栽培の状況、海苔に含まれる栄養や美味しい食べ方、上手な保存方法などについての説明を聞いてもらいました。
西口会長説明.JPG

その後、給食の準備をして生徒と一緒に給食を食べながら生海苔、焼き海苔、味付け海苔を試食して意見交換を行いました。
大使試食.JPG海苔試食.JPG
 参加者には「新海苔は香りが良くパリパリして家で食べる海苔よりも美味しい。生海苔と焼き海苔では味が違う。教室の窓から見える直ぐ近くの海でも海苔を養殖していることが分かった。」と香川県の海苔に興味を持ってもらうことができました。

初摘み海苔の販売が始まっています。香川県産のおいしい海苔を是非食べてみてください。


 講話の内容
・香川県では年間約4億枚の海苔が栽培されている。
・海苔の色は緑色よりも黒色のものが良い。
・刈り取る時期によって海苔の硬さが違う。
・初摘み海苔が柔らかくて美味しい。
・海苔には表と裏がある。
・海苔は冷蔵庫で保存するとパリパリした食感が長持ちする。
・吸湿して柔らかくなった海苔は火であぶるとパリパリした食感に戻る。
・近年の海苔養殖では、地球の温暖化、栄養塩の不足による色落ち、魚等の食害が問題となって
いる。

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