魚を育て海をはぐくむ工事を行っています

 今回はワタクシが担当しております業務の一つ「増殖場造成工事」についてご紹介いたします。今年度から新たに始まりました播磨灘東讃地区増殖場造成工事のうち津田工区の工事現場からの報告でございます。工事現場では様々な工事に関わる事項を掲示することとなっていますが、今回工事を請け負っていただいた会社ではちょっとカワイイ工事看板を作ってくださいました。それがコチラ!
1工事看板.jpg

 海の生き物たちが描かれておりまして、ワタクシは今までに見たことのないパターンでございました。ということで、今回のお仕事は増殖礁追加分の材料検査でございます。その1、鉄筋。2鉄筋.jpg

 長さが違う数種類のものを組み上げてコンクリート構造物の強度を増すためのものでございます。その2、アンカープレート。3アンカープレート.jpg

 このアンカープレートは転ばないように上下が逆さまになっていますが、組み上げられた鉄筋の中に据えられ、コンクリートを打設した後に上部に構造物を溶接でくっつける土台となるものでございます。というワケで材料検査はおしまい。次の画像は準備された型枠でございます。4コンクリートベース型枠.jpg
 この型枠の中に鉄筋が組み上げられ、アンカープレートを溶接し、コンクリートを打設するワケでございます。準備万端でございます。
 で、先行して製作されました増殖礁には連続した番号が付けられます。
5コンクリートベース連番.jpg
 コチラの表示は「令和1年、東讃地区、津田工区、シェルナース(製品名です)の2番」ということですね。
 完成した増殖礁の中をのぞいてみますと…
6増殖礁の中.jpg
ブルーシートに覆われていますので、「海の中でもこんな感じなのかなぁ~」っと、チョットお魚目線になったような気がした工事現場からの報告でございました。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ

  

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