引き続きカワハギを食べる

 前回は『カワハギの薄造りに挑戦』ということで美味しくカワハギをいただいたワケですが、スタッフのヒロから別途「白味噌仕立ての味噌汁が抜群に美味いですよ。」との情報をもらっていますので、残りのカワハギを煮つけと味噌汁にしたいと思います。

1カワハギ.jpg

 というワケで解体いたしましたカワハギをまずは霜降りにいたします。霜降りといいますのは80度ぐらいですかね?お湯をかけて冷水にとり、表面の汚れ、臭みをとるものでございます。霜降りの前にヒレはすべてカットしていただくのがよろしいかと思います(ヒレから臭みが出るとのことです)。2カワハギ準備.jpg

 というコトで、何て言うのでしょうかザル状のやつに並べまして、ヤカンからお湯をかけ回しまして、冷水にとるのが面倒くさかったので、流水で粗熱を取りながらきれいにしました。で、まずは日本酒、水、砂糖、しょう油、ショウガ少々でアルミフォイルで落としぶたをして、鍋の中が泡泡になる感じで炊きまして、煮つけのできあがりでございます。3カワハギ煮つけ.jpg

 味噌汁用も同じく霜降りにします。4カワハギ霜降り.jpg

 そう言えばスタッフのヒロに味噌汁にはカワハギ以外に何を入れるかの情報を聞くのを忘れていましたので、適当に合いそうなお野菜を選びました。白味噌仕立ての味噌汁といいますとお雑煮の具みたいな感じなのがいいのでしょうかね。5お野菜.jpg

 ということで、冷蔵庫にありましたのがニンジン、タマネギ、サトイモでございました。
6カワハギを炊く.jpg
 
 そう言えば、出汁を取るかどうかも聞くのを忘れていますので、とりあえずカワハギから出る出汁でいいかな~ってことで、肝が付いたままいれました。後から考えますと、肝には味の個体差がありまして、チョット苦みがある肝があったようですので、入れない方が良かったかなぁ~なんて思いました。7かわはぎのお味噌汁.jpg

 というワケでお野菜を鍋にイン。お野菜に火がとおりましたら、五枚おろしにしましたカワハギの身の部分も身崩れしないようにそぉーっと入れまして、静かに加熱を続けます。しばらくして火を消しまして、白味噌を適量溶きまして、お椀によそいます。そしてネギをパラパラ。ハイ!できあがりでございます。
お味はといいますと、カワハギのお味が非常に淡泊ですので、甘みのある白味噌との相性バッチリでございまして、スタッフのヒロのおかげで新しい味を知ることが出来たわけでございます。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ

 

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