イイダコの季節がやってくる

1イイダコ.jpg

 秋の訪れとともにやってまいりますのがイイダコの季節でございます。最近は漁獲量も減少し、チョット前からは考えられないようなお値段になっていたりしておりますが、今年はどうなるのでしょうか?漁師さんも多少値段が高いよりも、そこそこのお値段でたくさん採れる方が収入アップになるとのことでございます。
 さて、今回のイイダコですが、他のタコ類との見分け方は矢印のところ、丸い金色の輪っか模様がございまして、コレがありますとイイダコと一目瞭然なワケでございます。
2イイダコ.jpg

 というワケで今回はスタンダードにイイダコの煮付けを作ってまいりたいと思います。まず、イイダコをボウルかなんかに入れまして、お塩をドバッといれまして、モミモミいたしまして、流水でヌメリをとります。洗い終わりましたらザルなんかに打ち上げておいたらいいですね。3煮汁を作る.jpg

 では「タコのやわらか煮」を作るときと同じ煮汁でいきたいと思います。お水3カップ、砂糖1/2カップ、しょう油1/2カップ、みりん大さじ2を鍋にいれまして、ココがポイントでございますが、重曹(タンサン)なるものを小さじ1/8程度(ティースプーンのすり切り半分ぐらいでしょうか?)を入れます。シュワーッと細かい泡が出てきている状況は画像のとおりでございます。4落としぶた.jpg

 落としブタをしたいところですが、無かったので、小さめの鍋のフタを代わりに使いまして、中火にかけます。ポコポコしてきましたらイイダコを投入。20分ぐらい煮まして火を消します。そして4、5時間ぐらいでしょうか、しばらく放置しまして…。5イイダコの煮つけ.jpg

 ハイ!よく見る感じのイイダコの煮付けの完成でございます。結構甘みをしっかり付いておりまして、コレはウマイ!! 重曹が効いているのか思った以上に柔らかく仕上がっていました。イイダコの煮付けは甘みをしっかり付けるのがポイントかもしれませんね。たくさん作りすぎて余ってしまっても、コレを天ぷらにしたらさぞかし美味しいことと思われます。
で、イイダコを食べてしまったら煮汁が余っちゃって…。そこで、ゆで玉子をイン!
6ゆでたまご.jpg
 ゆで玉子も絶品!!ウマイ!!ゆで玉子好きには、たまりませんなぁ~。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ

 

この記事へのコメント