インターンシップの季節が今年もきちゃった

 今年もインターンシップの季節がやってまいりました。昨年は志々島の大楠の木を見に行くべく登山を強行いたしまして、結果については、「インターンシップでヘトヘト」のとおりでございまして、ワタクシはヘトヘト、他の方は楽勝!とのことで、山の恐ろしさを思い知らされた一日でございました。
今年は過日のことのようなことが無いように、ペットボトルの麦茶もほぼ満水状態で、準備万端でございます。いざ出陣!
というワケで今年も若い人たちにドンドン置いていかれ、それほど若くないハズの方にもドンドン置いていかれ、上って、下って、そして、ほぼワタクシと同じぐらいの年齢の者1名をブッチ切って無事到着となりました。昨年の反省が生きていまして、行程がわかっていますので、ペース配分もまずまずというコトでございました。

1志々島の大楠の木.jpg
 それにしても立派な楠でございます。なんかすごいエネルギーを感じますね。でもすごく居心地がいい感じでございます。

2志々島より.jpg
 今年は若干余裕がありますので、海の方を眺めてみますと、左から高見島、広島、本島と多島美が目前に広がり、吹いてくる風は涼しく、暑さを忘れさせてくれます。昨年とは違いますねぇ。でチョット右の方を見てみますと、なんかノボリがななめっていまして、何やらタコの絵が書いてありまして、

3ビンゴラリースタンプ場.jpg
 「ビンゴラリースタンプ場」とのことで、ノボリの軸にハンコがくくりつけてありました。なんだかよくわかりませんが、今年の芸術祭との連携事業とのことでございます。
 さて、今年も無事に大楠の木を拝めましたので帰路に向かいます。またまた山越えでございます(ここから調子にのってドンドン上っていったため翌日妙なところが痛くなったりしているワケでございます。)。

4本村漁港を望む.jpg
 ピークを越えまして下り坂、手前に本村漁港、海の向こうに荘内半島を望みます。昨年はワタクシしんどすぎて、気がつかなかった風景でございます。今年度中には港整備交付金事業で新しい桟橋も設置される予定ですよ~。

5オーケ号.jpg
 本村漁港まで下ってきますと、地元の方の輸送手段でしょうか、風情のある乗り物が1台。ということで、昼休みも終わりましたので、伊吹漁港へ向かいます。今年もパッチ網が操業しているといいのですが…。やっていました。ちょうど網船が網を合わせているのを「おさかな指導船ことぶき」の船長さんが見つけてくれました。

6瀬戸内海機船船びき網漁業.jpg

 それにしても波穏やかでございます。
7カタクチイワシを運搬船へ.jpg

 そして、網船2隻の後ろに運搬船が寄せていきまして、袋が超長~いタモ網を網の開口部に突っ込みまして、カタクチイワシが満タンの袋網を持ち上げ、ザーっと、氷を満載した運搬船の魚槽の中へ流し込みます。積み込みが終わりましたら、運搬船はフルパワーで伊吹島の加工場へと向かうワケでございます。そして、加工場で直ちに釜ゆでされて、「伊吹いりこ」となるワケでございます。
ということで、今回も大過なく終了しましたインターンシップ(漁港・漁場整備グループ対応編)が職業選択の一助となればと思うしだいでございます。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ



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