優良建設工事表彰現地審査 その3

 優良工事表彰のための現地審査のご紹介もこれが最後でございます。が、ちょっと工事箇所の写真を撮るのを失念していましたので、それ以外のことのご紹介でございます。1唐櫃漁港へ降り立つ.jpg

 今回の現地は土庄町の豊島でございます。高松港から高速艇で土庄港へ。土庄港から唐櫃漁港へとフェリーでやってまいりました。ちょっと待ってくださいよ。唐櫃に着いてフェリーの切符なんかを販売している小屋を見ますと「豊島唐櫃港」って書いていますよ。まぁフェリーが着くので○○港ってのもわかるような気がしますが、コチラは実は漁港でございます。利用される皆様方には「港湾」でも「漁港」でも、どちらでもいいのだと思いますが、我が国の縦割り行政で言いますと、「港湾」は国土交通省の所管、そして「漁港」は我らが農林水産省の所管となっているワケでございます。もちろん我らおさかな課は農林水産省チームでございます。というワケで現地審査も終わりましたので、山を下っていきますと、2唐櫃の清水.jpg

 途中にありましたのが、「唐櫃の清水」でございます。コチラの清水はどんな渇水の時でもその水が涸れたことがないという、ありがたい清水でございます。なんか生水で飲まないように注意書きがありますが、うどん県みどり整備課の方は普通に手で水を受け飲んで一言「ウマイ!」さすが慣れている様子でございまして、平気なんですねぇ~。おさかな課の職員とは鍛え方が違うようです。3棚田.jpg

 そしてコチラが「唐櫃の棚田」でございます。なんでも2009年3月から約一年かかけて、竹藪と化していた休耕田を棚田として復活させたとのことです。4棚田の開墾作業.jpg
 コチラの説明資料によりますと、約40枚もの田んぼを復活させたとのことで、関係者の方々のご努力が実を結び、今はこのような美しい風景となっているワケでございます。

5棚田2.jpg
 少し目を東側に向けてみますとこのとおり!美しい棚田の向こうに地中美術館を望むことができるワケでございます。棚田を渡る風が気持ちいい~!しばし暑さも忘れます。

 6唐櫃漁港.jpg 
 というワケで、午後からの書類審査のために「唐櫃漁港」からフェリーに乗り込みまして、土庄港を目指すワケでございます。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ

 

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