優良建設工事表彰現地審査 その2

 前回は、『「もう一つ大事なコトがあります。」さてさて何でしょうか?「堤体の端に、洪水時に水を逃がす洪水吐には絶対近づかないコト!」とのことです。画像の部分が洪水吐でございまして、大量の水がため池に入ってきても堤体を超えないよう水を出しちゃって、堤体を守る部分でございます。』というところで終わっておりましたので続きを…。
1洪水吐.jpg

 このとおり池側に少し高くなった部分があり、下流側が平たく、さらにその向こうは見えなくなっております。その続きはこんな感じでございます。2下をみると.jpg

 ため池の堤体の角度と同じぐらいの急な水路となっております。イマイチわかりにくいかもしれませんので別の池になりますが、ご紹介いたしますと、3ウォータースライダー?.jpg

 下から見ますとこのとおり、まるでウォータースライダーでございます。ということで洪水吐にヒトが流れていきますと、このウォータースライダーを一気に下っていくことになりますので、近づいてはならないってコトでございます。水が少ない時期には滑り落ちた先での衝撃は命に関わる可能性があります。さらなる危険性についてJoyFieldさんは「水が多いときも危険なんですよ。」とのこと、なんで?「大量の水を池から出すため急角度で落としますが、底の部分、ここに構造物があります。コレは一気に水が流れて水路から水が飛び出ないように水流を減速させるためのもので、ココの水位が高くなるようになっています。」ということは…、「ココにはまりますと渦の中でグルグル…。」これまた恐ろしい!4秘密の構造2.jpg

 JoyFieldさんに教えてもらった内容をワタクシなりの理解で解説いたしますと、①がシュートブロックといいまして、水をきれいに下流へ流すための整流装置でございまして、②がバッフルピアと言いまして、整流された水をぶつけて上方向へ押し上げるための構造で、水位を高くして、流速を減速させる装置とのことです。そして③がエンドシルということで②から③の間で高い水位を保つための堰の役割を果たしているというところでしょうか。チョットへたクソですけど、青色で書いた線が水深をイメージしていると思ってください。
なんだかよくわかりませんが専門的にいいますと「跳水を強制し、必要な静水池長さを減ずると共に跳水を安定させる。」ための構造ということでございます。というワケで午前中の現地確認も終わりまして昼食の時間になりました。またまたうどん屋さんでございます。今回はコチラ!
5薪で茹でる.jpg

 この画像だけで店名がわかってしまった方、「超うどんマニア金メダリスト」というお方だと思われます(ヒラメ太郎EpisodeⅡ基準です。)。が、うどん県の皆様ぐらいともなりますと普通にご存じかもしれませんね。6イカゲソ.jpg

 いうワケでトッピングはゲソ天でございます(この部分だけがお魚に関係する部分です!)。コチラのお店は1玉が小さめでございますので、普通に大(小、大、特大の3サイズです。)でいいかと思われます。ワタクシは「ひや、あつで!」
というコトで、コチラのお店については後日ほかの有名店と一緒にご紹介させていただきます。小、大、特大?ひや、あつ?有名店?ココでおわかりの方は「超うどんマニア銀メダリスト」ってところでしょうか。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ
 

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