マダイのスパゲティ

ども、ヒロです。
魚の王様とも言われているマダイですが、近年うどん県では資源量が安定してきておりまして、スーパーなどでマダイがお手頃価格で並んでいることも多くなりました。
ヒロ家では、刺身、カルパッチョ、炊き込みタイプの鯛めし、アラのお吸い物という定番メニューが多いです。
今回、マダイが手に入ったのですが、定番メニューの余りがあったので、翌日に新規メニューに挑戦してみました。
初挑戦でしたが家族の評価も(そこそこ)良かったので、紹介したいと思います。

①材料.jpg材料は、マダイの刺身の余りと切り身とあばら骨のところのアラ。皮付きの切り身は一口サイズに切って塩コショーしておきます。
お野菜は適当に家にあるもので。ボウルに入っているのは、玉ねぎのみじん切りと庭に鈴なりのプチトマト(赤と黄)。あとアスパラバスとニンニクのみじん切りですね。
②アラ湯ぶり.jpgアラは臭みとウロコを除くために湯ぶりしました。熱湯をぶっかけて、流水でさらっと洗い、残ったウロコを落として氷水でよく冷やしておきます。

スパゲティを茹でるお湯を沸かしつつ、調理に入ります。
③ニンニク炒め.jpg
まずはフライパンにたっぷりのオリーブオイルを敷き、ニンニクを入れて火にかけます。ニンニクの良い香りが出てきたら、玉ねぎとプチトマトを炒めていきます。
④玉ねぎ炒め.jpg湯ぶりしたアラと刺身の残りものを放り込んでジュージューと火を通していきましょう。ある程度火が通ったら。
⑤アラも炒める.jpgここで料理酒を投入。ホントは白ワインが良いのでしょうけど無かったので・・・
⑥お酒入れて.jpgアラから旨味を引き出したら、一度アラをバットに取りあげます。
⑦アラの身ほぐし.jpgそして、アラをほぐして、身と骨に分けました。
これらの作業をしながら、出来上がり時間を逆算してスパゲティを茹でにかかりましょう。忙しいですよ。
⑧身をソテー.jpg3口のコンロなので、別の小さいフライパンで切り身をソテーしていきます。ジュージューと。
⑨ほぐし身入れる.jpg先ほどのアラのほぐし身を具材のフライパンに戻し、ソースを塩コショーで味を調えます。うちは少しコンソメ顆粒を入れますが、そこは好き好きで。
⑩全体の進行具合.jpg全体的な進行具合はこんな感じです。あと、スパゲティの茹であがり時間の3分前にアスパラをスパゲティの鍋に投入しておくのを忘れずに。

切り身のソテーを裏返したりして、仕上げにかかります。ここから時間との勝負です。
スパゲティの茹であがりは、指定時間の1分程度短めに。アルデンテってのが良いらしいですよ。
その時間のちょっと前に、スパゲティの茹で汁をお玉で掬って少しだけフライパンに入れて揺すり、ソースを乳化させます。(オイル系のパスタは、これが重要らしいですよ。ネットに書いてました!)

⑪麺入れ味を決める.jpg最後、スパゲティを先ほど乳化させたソースに放り込んでソースと和えて出来上がりです。
⑫完成.jpg皿に盛ったら、ソテーしておいた切り身を上にバランスよく添えて完成です。パセリなんか刻んでパラっとすれば完璧でしょう。パセリが無かったので大葉を刻んで振りました。アスパラと被って分かりにくいですが⑬寄り.jpgこーんな感じで、ちょっと色あいは微妙ですが、マダイの旨味がソースに出てて美味しかったですよ。

マダイに限らず、クロダイやスズキ、コイチなんかでも美味しくできそうですね。
良かったらお試しあれ。

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