うどん県のウナギ養殖

 食欲をそそるウナギのかば焼きの香ばしい香り。夏バテしがちなこの時期、特に食べたくなりますよね。

 うどん県でのウナギの養殖は、シラスウナギと呼ばれるウナギの稚魚を河口域で春先に採捕し、2年から3年養殖して出荷されます。1キログラムあたり3尾(330g/尾)から4尾(250g/尾)が出荷の目安の大きさだそうです。
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 東かがわ市・与田川の河口沿いのウナギの養殖業者さんを訪れました。
 地下水を陸上水槽にくみ上げて使っています。
 水槽は温室の中にあり、水温が上がるので魚の成長が促進されます。
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 こちらの池は今年の春に採捕されたウナギ。
 まだ体の太さはないですが、立派に成長しています。
 あと1年ほど飼育し、大きいサイズから順に出荷されます。
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 この養殖場のウナギは、主に大阪の市場へ出荷されています。
 また、今年から新たに自社で魚をさばいて白焼きにし、真空包装した冷凍品を直販するサービスを始めました。
 お盆あたりまでは十分在庫があるそうです。
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 詳しくはTwitterの「地魚TIMES KAGAWA」の記事を参考にしてください。

 ウナギの資源量は減っているので、大切に食べたいですね。

文責 おー山

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