小豆島島鱧✖京都産業大学合同研究

 6月8日(土)に、四海漁協へ京都産業大学の学生がフィールドワークに訪れました。
 四海漁協が位置する土庄町と京都産業大学が連携協力に関する包括協定を締結しており、その一環で、小豆島島鱧のブランド化に一緒に取り組んでいます。
 今回は、同日開催される合同研究会に合わせて、2年生の方たちが四海漁協の出荷場の見学、女性部手作りの小豆島島鱧料理の試食・意見交換会を行いました。
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 真剣に話を聞く学生。漁協職員さんから、傷をつけずに丁寧な取り扱いをするための工夫について説明を受けています。
 鮮度に影響する傷の見分け方、内出血させない工夫について・・・など、たくさんの質問がありました。

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 今シーズンも、順調に関西市場に出荷されているようです。

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続いて、四海漁協女性部が作った小豆島島鱧の料理を試食しました。さすがに大学生は食べる量がすごい!山盛りのコロッケやてんぷらがあっという間になくなってしまいます。
 女性部の皆さんも大喜び。
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大人気の南蛮漬け
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コロッケ、てんぷら。学生の皆さんは、ハモ食文化が根付いている関西在住のため、てんぷらは食べたことがあるそうですが、ジャガイモと混ぜたコロッケは初めて食べたそうです。おいしい!学祭で売れる!
と興奮していました。学祭・・・懐かしいですね。
6ハモ飯.JPGそして、鱧の炊き込みご飯。

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 食後は学生と女性部の意見交換会。てんぷらやコロッケにはミンチを使いましたが、それでも小骨が気になったそうです。その骨についても、触感があった方が良いという意見も結構出てきました。
 また、どれくらいの値段なら注文するか?との質問について、学生からは、旅行先がハモの産地であるという条件ならば1,000円以上!だったり、普段食べるならば、定食で1,000円以下など、様々な意見がありました。
 実際の価格とそんなに差がありませんでしたので、金銭感覚が優れているように感じました。やはり、普段、鱧が飲食店やスーパー等で販売されている地域に住んでいるので、ある程度のハモの価値について肌で感じているのでしょうか。
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 夕方は会場を変えて活動報告。これまでもSNS等を活用し、小豆島島鱧をPRしていただいております。今後も、小豆島島鱧をたくさんに人に知っていただくために、京都産業大学の皆さんの発想に期待します!

文責:アイアンソルジャー

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