「小豆島島鱧まつり」に行ってきました

 だんだん熱くなってきました。うどん県のおさかなも、これから夏の魚の水揚げが増えていきます。
 ということで、夏を代表するおさかなハモも徐々に水揚げされています。
特に、小豆島近海で水揚げされ、丁寧に扱われているハモは「小豆島 島鱧」として、関西を中心に高い評価を受けています。
 5月12日(日)に、四海漁協において「小豆島島鱧」の初出荷式を兼ねて開催された「小豆島 島鱧」まつりに参加したのでレポートします。

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 小豆島内の漁協では、小豆島周辺で漁獲されたハモのうち、重さ、漁の時間などの基準をクリアしたものを「小豆島 島鱧」と名付け、関西に共同出荷しています。
 この取組みが始まって今年で5年目。出荷先の関西では年々「小豆島 島鱧」の評価が高まり、今では指名買いされるほどになっているようです。

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 ハモ。鋭いキバと獰猛な性格で、不用意に触ると大けがをします。私は昔素手で触ってびっくりするくらい血が流れたことがあります。

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小豆島 島鱧のポスター「俺たちの小豆島島鱧」。関係者がプライドを持って5年間、品質を維持し販路を拡大し知名度を上げてきました。
これまでの取組みは、「今が旬!香川県のハモ(鱧) Episode」集をご覧ください。

ということで、毎年実施してきました、初出荷式がバージョンアップした「小豆島島鱧」まつりの様子はこちら!
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たくさんの人!500人以上は来ていたようです。
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四海漁協女性部は、小豆島島鱧のてんぷらや餃子などを販売していました。すごい行列!30分もかからないうちに完売していましたよ。

ほかに島鱧バーガー、ハモかつバーガー、ピザなど、たくさんの小豆島島鱧を使った料理が販売されておりどこも大行列!
私が並んで購入したのは、こちら
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四海産サルエビのパッタイ。白い粒が「小豆島島鱧」のミンチです。今年初めに、四海漁協様と大阪でPRした思い出の商品です。
ちなみにパッタイとは、タイの焼きそばのことらしいですよ。

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ほかにもプロバスケットボールチーム「高松ファイブアローズ」から、プロバスケット選手が来たり、沖之島を遊覧したり、○×クイズがあったり、イベントが目白押し。

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もち投げでは、どこからこんなに人が?とびっくりするくらいの参加者が。

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最後は活魚車のお見送り。地元の四海水軍太鼓の演奏に見送られ、約300キロの活きたハモが関西方面に出荷されていきました。
残念ながら、現在は「小豆島島鱧」をうどん県内で食べられる機会が少ないですが、今年は、島内、県内のイベントにたくさん出店するようです。

いつか、「小豆島 島鱧」がうどん県内のたくさんのお店に並んで、皆さんにたくさん味わってもらえるよう、おさかな課スタッフもどんどんPRしていきますよ~

文責:アイアンソルジャー

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