第三の春告魚

 春告魚については、これまでにイカナゴ、サワラとご紹介してきましたワケでございますが、今回のメバルにつきましても、うどん県に春を告げるお魚となっているワケでございます。
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 このメバルですが、オキソメバルとかクロメバルなんてうどん県では呼ばれていますが、学術的にはシロメバル、アカメバル、クロメバルの3種がいるとのことでございます。これがまた最近まで3種が分けられていなかったというから驚きでございます。しかし、数十年前には漁師さんはすでに分けて出荷されていたとの情報もありまして、やはり現場の方にはかなわないワケでございまして、科学というのは所詮後追いをしているだけなのかな~なんて考えてしまいます。
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 で、早速お料理にかかりたいと思いますが、メバルの煮つけとかお刺身とか毎晩続いていますので、ちょっと趣向を変えまして「和」から離れたいと思います。
というわけで今回は「アヒージョ」でございます。本来の「アヒージョ」がよくわからないので材料は適当に集めまして、なんか「軸を食べるシメジ」というキノコ、プチトマト、ベランダ栽培のジャガイモ、そして、うどん県産のニンニクでございます。ちなみにですが、うどん県のニンニク生産量はなんと!全国第3位(H29)!!でございます。といいましても全国シェアは3.6%でございまして、ダントツの第1位は皆様ご存じのとおり青森県でございまして、66.2%のシェアを誇っています。
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 それから今回はベランダで育てています「ローズマリー」なるものも使ってみたいと思います。といいましても「ローズマリー」なんて使い方もよく分からないので、とりあえず一緒くたにスキレットに放り込んでしまうのみでございます。
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 肝心のメバルは三枚におろしまして、上身と下身の間に中肋骨が7本ぐらいありますので、「骨抜き」で残らず抜いてしまします。
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 というワケで、オリーブオイルを適当にドボドボいれまして、まずはニンニクの風味を弱火で出していきます。それから、その他の材料も放り込み、ローズマリーも上にのっけて、とりあえずアルミフォイルで落としブタをして、ジャガイモに火が通るまで煮込みます。爪楊枝で刺して、すぅ~っと入ればOKということにいたします。
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 パンも「祝 新元号 令和」でございます。
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 ということで、無事にできあがりを迎えることができました。「スタッフのヒロ」情報では「釣りに行ったときの、カサゴのアヒージョが最高」とのことですので、色々なお魚でもできそうでございます。皆様も是非お魚のアヒージョをお楽しみください。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ

 
 

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