「骨まで愛して💛多高のハマちゃん」が進化してます!

 昨年、ハマチ養殖発祥90周年を記念して、県立多度津高校が開発した、骨まで食べられる県産ハマチの切り身の照り焼き「骨まで愛して💛多高のハマちゃん」。
 11月にサンメッセ香川で開催した、「ハマチ養殖発祥90周年記念式典」において、完成披露していただきました。
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「骨まで愛して💛多高のハマちゃん」

 身はしっかりしたままで、骨を気にせず食べられるということで、子供用や病院食などでの応用ができるのでは・・・と、大きな可能性を秘めた照り焼きになりました。

 この話には、続きがあり、多度津高校の校内で飾っていたパネルを偶然見かけた、県内企業の方が「これはおもしろい!」ということで、商品の共同開発に取り組み始めました。

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 そして、共同開発は進み、なんと、「骨まで愛して💛多高のハマちゃん」でも、使えなかった、骨が多く、太い「頭」部分で、骨まで食べられる商品を開発しているそうです。
 ということで、許可をいただいて撮影した商品がこちら!1食べる前.JPG


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 骨を持ち上げたところです。
 身はぼろぼろになっておらず、骨は柔らかく、しっかり照り焼きを味わえるため、骨をとるのが、めんどくさい!、苦手だ!が解消される商品となりました。

 今後、企業と連携して改良を重ね、大規模商談会で目玉商品としてPRするとのこと。

 頭部分は捨てることが多いようで、未利用部分を有効利用することで、ロスがなくなり、新しい商品が生まれるなど、いいことがたくさんあります。そのような取り組みが、ハマチ養殖発祥90周年記念がきっかけで生まれることは、とてもありがたいことです。
 100周年の時には、今では想像がつかない商品がたくさん生まれていることでしょう!
文責:アイアンソルジャー

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