もっと光を~クロダイ編~

 マイナーだけれど、うどん県でそこそこ量がとれて(=店頭に並んで)、安くてそれなりに美味しい魚。もっと脚光を浴びて欲しいお魚。1.jpg

 今回紹介するのは「チヌ」。標準和名は「クロダイ」。
 釣り人にはおなじみの魚です。

 かつては放流までされていた人気の魚。
 しかし、ライバルのマダイの生産量が増えてきたことや、扱いにくさ(骨が固くてヒレが鋭い)が敬遠されて・・・、めっきり食卓に上がる機会が減りました。

現在のチヌの立ち位置はこんな感じ。
1食べない

2価格が下がる

3安いので漁師さんはチヌをとらなくなる

4魚は増える(資源は増加する)

すっかり増えてしまったチヌ。前述したとおりかつては放流までされていた高級魚。

 こんなチヌにもっと光を!うどん県の海にたくさんいるチヌをもっと食べてもらいたいですね。マグロやウナギのように資源の枯渇の心配は御無用!お手頃価格でたくさん食べられます。

 チヌの旬は秋から冬。3月ぐらいまでは美味しくいただけますよ。
 調理だってこのとおり。
 うろこ落としとキッチンハサミを使えば簡単に捌けます。
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この日は、刺身、汁、塩焼きにしていただきました。
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文責 おー山

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