間もなくハマチ・ブリの出荷が終わります

昨年9月から始まった県産養殖ハマチ・ブリの出荷もいよいよ大詰めです。春先に1kg半ほどだった魚が、この時期には5kgぐらいまで成長します。成長の早い魚ですね。

写真は年末の志度湾での出荷風景です。
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漁師さんは夜明け前から沖に出て、小割生簀で飼育している魚をすくい上げます。
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この日は船に「自動締め機」を積載し、すくい上げた魚を船上で1尾ずつ活け締めしていました。船の活け間で血抜きと魚体を冷却し、最高の状態で出荷します。③IMG_5516.jpg

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香川県沖の海水温が最も低くなるのは2月です。8度を下回る年もあり、この水温ではハマチは生存できませんし、エサも食べずやせてしまいます。したがって、香川県で養殖しているハマチは1月中には全量出荷され、漁場が空く2~4月に漁場や養殖施設の掃除をして次のシーズンに備えます。

文責 おー山

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