メバルの出産?!

「眼が張る魚=メバル」。見た目から名前が付いた年間通しておいしい魚です。そんなメバルの雌は今、出産準備に入っています。実は、メバルは「卵胎生(らんたいせい)」といって、雌のお腹の中で卵がふ化し、6mmくらいの仔魚(魚の赤ちゃん)を産むんです。
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水産試験場で育てているお腹が大きく張った雌の写真がこちら(体重が300gほどもある立派な雌)。いよいよその時が来るか、と毎日ドキドキしながら水槽をのぞき込んでいる担当者たちです。
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産まれた仔魚を飼育する予定の水槽はこんな感じ。4000リットルの水槽を用意して待っています(ちなみに家庭用お風呂はだいたい200リットルです)。
魚にはよけいなお世話と言われそうですが、「ヒッ、ヒッ、フー」とラマーズ呼吸法を教えたくなるのです。

文責 ぴんぽんぱーる

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