市場調査-6月ー② 引田漁協市場

 こんにちは、播磨守 太郎です。
底曳網では、小エビ類を主体に、シログチ、アカカマス、マダイ、クロダイ、スズキ、コウイカなどが、定置網では、小型のマアジ(豆あじ)を主体に、マルアジ、マイワシ、マサバ、マダイ、クロダイ、スズキ、ボラ、シログチ、カワハギ、ウマヅラハギ、コウイカなどが、また建網では、メバル、カサゴ、キジハタ、クジメ、オニオコゼ、ウミタナゴ、マダイ、クロダイ、マコガレイ、イヌノシタ、マダコ、コウイカなどが漁獲されていました。
さて、その中に「しまげた」を見つけました。でも、よく目にする種類に比べてはるかに大きく、長さが34cmあります。普通の「しまげた」はせいぜい15cm位までです。また、体の模様も少し違う感じがします。
確認したところ、これはシマウシノシタという種類で、瀬戸内海では少ないようです。ちなみに、普通の種類はセトウシノシタです。シマウシノシタも、他の「げた」類と同じように、ムニエル、煮付けなどで食されますが、とにかく身がたいへん厚いので、食べ応えはありそうですよ。

↓ シマウシノシタ
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↓ セトウシノシタ
セトウシノシタ(86-2)1.jpg

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