虎ノ門 金刀比羅宮

 東京出張がございまして、会議も終わりましたのでテクテクと歩いておりますと、そびえ立つオフィス街の中で見慣れた意匠を発見!丸に金!アレっ?コレって「こんぴらさん」のアレですよねぇ。
 金刀比羅宮といえば、主たる祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)ということでございまして、「海の神様」として、私たちお魚業界や海運業界に携わる人々はもちろん、農業殖産、医薬、技芸など広汎な神徳を持つ神様としても全国の人々の厚い信仰を集めているワケでございます。
ということでコチラは虎ノ門金刀比羅宮でございます。
1丸に金.jpg

 前々から虎ノ門金刀比羅宮の存在は知っていたワケでございまして、「いつかお参りに行かなければ…」とは思っていたのですが、なかなか行けなくて、しかし、今回、偶然ですが、参拝の機会が訪れたワケでございます。
2入手水舎.jpg

 それではさっそく、えーと、コレって何て言うんでしたっけ、ちょっと調べます。東京都神社庁HPの「神社参拝の作法」によりますと、『入手水舎の水で心身を清めます。このことを「手水をとる」といいます。』ということで、手水をとりまして、
 3ご神前へ.jpg
 
 鳥居をくぐりまして、ご神前へと進みます。
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 こうして見ますと、ホント、大都会って感じですね。うどん県のオフィス街とは大違いでございます。
コチラの場所は、東京都港区虎ノ門一丁目にございまして、虎ノ門金刀比羅宮のHPによりますと「当宮は万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の御分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、京極高豊の代に現在の虎ノ門(江戸城の裏鬼門にあたる)に遷座致しました。爾来江戸市民の熱烈なる要請に応え、毎月十日に限り邸内を開き、参拝を許可しました。
当時は"金毘羅大権現"と称されていましたが、明治二年(1869年)、神仏分離の神祇官の沙汰により事比羅神社に、明治二十二年(1889年)には金刀比羅宮に社号を改称し現在に至ります。」とのことでございます。
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参拝も無事に済ませることができましたので、そろそろ今夜のお宿へ向かいたいと思います。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ
 



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