市場調査-4月 引田漁協市場

 こんにちは、播磨守 太郎です。

 春の陽気に包まれる日が多くなりました。ということで、先日、引田漁協の市場で春の訪れを感じる魚を探してみました。

 定置網では、コノシロの箱数が最も多くなっています。ウマヅラハギは、産卵のためにやって来た大型魚が目立ちます。コウイカ(はりいか)も多くなって来ました。これも近い時期に産卵するでしょう。もちろんマダイもあります(近年は冬もたくさん獲れますが)。量は少ないもののサツキマスはどうかと思いましたが、残念、今日は見られませんでした。


↓ コノシロ 
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↓ ウマヅラハギ
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↓ コウイカ
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↓ マダイ
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 建網では、常連のメバル、カサゴなどの他、やはりコノシロ、コウイカが獲れています。
 カサゴの入った箱を見ていると、違った種類が混じっていました。ヨロイメバルと思われます。量はたいへん少ないですが、注意しているとたまに見つかります。ひれは赤くて黒い斑点があり、カサゴより体高が大きいです。

↓ (上)カサゴ  (下)ヨロイメバル
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 カサゴやメバルの仲間は似た種類が多く、同じ種類でも色合いに個体差があってややこしいですが、こんな感じで違った種類を見つけるのも楽しいものです。


文責  播磨守 太郎

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