もっと光を~オコゼ編~

マイナーだけれど、うどん県でそこそこ量がとれて(=店頭に並んで)、安くてそれなりに美味しい魚。もっと脚光を浴びて欲しいお魚。
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今回紹介するのは「オコゼ」
うどん県おさかな協議会が作成したキャッチフレーズがこちら。

見た目、極悪。旨さ、極上。

この魚の特徴をよく表してしますね。
背びれに猛毒をもち、いかつい顔をもつオコゼ。正式にはオニオコゼ。
しかしその味はきわめて美味。漁獲量も少なくて、バブルの時代の頃には超高級魚でなかなか口にすることができなかった魚です。

あれから40年!とまではいきませんが・・・
高級になり過ぎたせいなのか一般の方のなじみがすっかりなくなり、今ではそこそこ量は獲れて価格も安くなったのに、全然人気がないんです、売れないんです(市場の方のお話)。
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毒があって、ごつごつして、料理なんかできないって思うかもしれませんが大丈夫。店頭に並ぶ魚は、上画像のように、ちゃんと毒のある背びれが取り除かれています
価格がお手頃な小型魚のおすすめは空揚げ。水分をしっかりふき取って、軽く塩をして片栗粉を付けるだけ。二度揚げすると、骨まで食べられます。
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オコゼは、うどん県で年中漁獲されますよ。是非味わってみてください。

 文責 おー山

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