いろんな意味で年末大感謝祭!瀬戸のおさかな、ちょこっと集合

★どうも、1年経つのは早いものですね。年末最後の登場となりました目痛加齢です。
この前、私の地元 岡山県玉野市に帰省した時、岡山の地方新聞に「玉野海洋博物館に恒例Xマス水槽お目見え」の記事を発見。そういえば・・・長い間、水族館に行ってないなぁということで、ドライブがてら訪問してみる事にしました。★

この施設の正式名称は「玉野市立玉野海洋博物館」、愛称「渋川マリン水族館」です。岡山を代表する海水浴場である渋川海岸にあるので、地元では「渋川の水族館」と呼ばれています。玉野市民は小学校の遠足で必ず訪れ、記念写真を撮る聖地です。小さくレトロ感満載の海洋施設ですが、'海洋博物館'と命名されているだけに、備讃瀬戸の小型~中型のおさかな展示に加え、瀬戸内海や地域漁業、玉野市の基幹産業である造船業の成り立ちも学ぶことができます。都会の大型水族館にはマネのできない、かゆいところに手の届く柔軟性、小回りがきくコンパクトなたたずまいがたまりません。玉野市に水族館があることが、私の誇りです。瀬戸内海の水産物を観察したい方、お孫さん連れのおじいちゃん、おばあちゃん、瀬戸内の原風景を堪能したいナチュラル系の方には特におすすめです。入館料はなんと!大人1名ワンコイン、規模や価格的にも手軽、気軽、まさにファスト博物館。うどん県から海を渡ってすぐなので、倉敷・児島観光と併せてぜひお越しください。詳しくは、渋川マリン水族館のHP で検索を!

ながーいイントロダクションになりましたが、年末大感謝祭ということで渋川マリン水族館のかわいいおさかな写真をちょこっとUPします。
①水族館玄関.jpg
②館内案内図.jpg
水族館の外景と館内案内図。灯台の模型もあります。(昭和初期の天皇行慶記念で建立)
③イカナゴ模型.jpg
イカナゴ手曳網の模型展示、玉野市周辺では昭和33年まで操業されていたようです。
④貝殻標本.jpg⑤船模型.jpg
貴重な貝殻標本や、造船の町 玉野らしい船模型が展示されています。 
(模型上:懐かしい宇高連絡船 下:高度経済成長期に市内で建造された大型タンカー)
⑥ヒラメ剥製.jpg⑦キジハタ.jpg
お魚の剥製展示コーナー、並べてみると、「左ヒラメに右カレイ」がよく分かる(※腹部を手前に置いた場合)。瀬戸内海の高級魚「キジハタ(地方名:アコウ)」、岩場に寄り添うのが好きなようです。うどん県では種苗生産の研究を行っています。
⑧ニシキアナゴ.jpg
ムーミンに出てくるニョロニョロによく似たニシキアナゴ(ストライプがあるのでチンアナゴではなくニシキだと思います)
⑩シロイカ.jpg⑨クロイカ.jpg
優雅に泳ぐモンゴイカ(カミナリイカ)、髭のサンタさんみたいです。その下には、餌を手(足?)にして興奮気味のシリヤケイカ(ボルテージが上がりすぎて体色が黒くなってます)。
私目痛加齢、おさかなの中ではモンゴイカが一番好きです。誤解を恐れず正直に言うと、刺身にして食べたかったです。
⑪トビハゼクリスマス.jpg⑫トビハゼレンガ.jpg
クリスマス用にデコレートされたトビハゼの水槽。かわいい、かわいい、かわいい の3乗
⑬オットセイ注意.jpg⑭カメ注意.jpg
屋外のブースには、希少なキタオットセイ、ゴマフアザラシ、アオウミガメが飼育されていて、餌やり体験が可能です。カメは注意!程度ですがオットセイに噛まれると、ケガを通り越し大けが、大参事になるようです。よい子のおともだち、気をつけましょうね。
⑮缶バッチ.jpg
帰り際にミュージアムショップ(正式には売店)で買い求めた、手作り感満載、水族館オリジナルのバッチ&マグネット。値段の話で申し訳ありませんが、1つ50円、3つで100円。商売上手ですね。
通好みの 備讃瀬戸の小魚ママカリ(サッパ)、はやりの ニシキアナゴ、見た目がかわいい ミナミハコフグをチョイスで 100円。安い!
⑯ペンギン剥製.jpg
【おまけ1】
右上のコウテイペンギンの剥製、今から40年ほど前、私が小学校の遠足で訪れた時にも設置されていたような・・・。子どもの時に見て、「動かないペンギンって意外と可愛くない」と衝撃を受けた記憶があります。
時が流れた今、剥製ペンギンの劣化スピードは遅く、生身の私は着実に加齢が進み、ペンギンの方が若く、かわいく見える事実に、再度衝撃を受けました。残念でなりません。
 
ここで挿入曲  ♪ 季節が君だけを変える ♪  BO∮WY

年が明けると、また1つ年齢を重ねてしまいます。ペンギン剥製との再会を機に「加齢」という自虐的な表現をやめ、1月からはあえて前向きに、ハンドルネームを「目痛華麗」に改名することを決意いたしました。皆様よろしくお願いします。

【おまけ2】
水族館の前には、砂浜そして遠く四国の風景が広がっています。うどん県の場合、地理的に海は北側にありますが、岡山県では、海は南側です(瀬戸内海の場合)。大学進学時、初めてうどん県に住んだ際、うどん県民の海(北)を基準として方角を表現する言い回しに違和感がありました。
では逆に、岡山側から海をはさんで四国を臨む写真を掲載してみます。うどん県の人からみれば
新鮮かもしれませんね。
⑰瀬戸大橋.jpg⑱大槌島.jpg
彼方に瀬戸大橋。アングルを東に移せば、大槌島越しに四国の山並みと航行する大型客船

※撮影写真のブログ掲載を、快く許可してくださいました、玉野市役所関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

それでは少し早いですが、読者の皆様、よいクリスマス&新年をお迎えください。

今回のエンドロール ♪ Go!Go!トリトン ♪ 昭和の名作アニメ「海のトリトン」より 

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