時にはオリハマうどんじゃない話題です!(おさかな食育関連行事編)

★どうも、最近週末はオリハマうどん店通いを続けている目痛加齢です。ですが、今回はあえてうどん以外のベントについて、ぐだぐだと報告します。★

【庵治こども園オリーブハマチ解体クッキング】
高松市庵治町はオリーブハマチの主要な養殖地です。その庵治町にある唯一のこども園さんでは、毎年、地域の水産業と新鮮なお魚を体験してもらうイベントを開催されています。夏は、町内のチリメン加工場さんの見学、冬季は地元の漁師さんをお招きして旬のオリーブハマチの解体見学&しゃぶしゃぶの試食会を行っているそうです。

今回のハマチ体験会には、こども園に通う園児さんのお父さんとおじいちゃん2人の漁師さんが来てくれました。さすが漁師さん、5kgほどあるオリーブハマチを見事に解体。子供たちは大喜びです。
ハマチ解体(小).jpg
質問コーナーでは「なんでオリーブハマチという名前なんですか?」「解体する前にハマチの目の後ろの部分から血が出ていたのはなぜですか?(活〆した時の傷から出た血と思われます)」
などの質問が・・・、大人では気が付かない、子供達の純粋な探求力、鋭い観察力が光ります。
しゃぶしゃぶ(小).jpg
しゃぶしゃぶの調理や配膳は、園の先生方が連携プレーでてきぱきと対応、あっという間に出来上がり。園長先生からの注意事項をしっかり聞いて、大きな声でいただきまーすのごあいさつ。 
庵治のお友達(小).jpg
庵治こども園のおともだち、オリーブハマチをご堪能。おうちに帰ったら「庵治のおいしい、オリーブハマチを毎日食べたい!!」と保護者や遠くの親戚、近所のおじちゃん、おばちゃん達にアピールしてくださいね。

幼い時から地元の産業やモノだけでなく、地域で活躍する家族以外の第三者とふれあう経験は、お金では買えない財産になりますね。私の生まれた昭和の時代はこのような地域体験学習会はあまりなかった(遠い昔で覚えてないだけかも・・・・)ので、うらやましいです。 

【香川短期大学水産食育教室】
香川短期大学で栄養学を学ぶ学生さんを対象に、秋の地魚を使った水産食育教室を開催しました。
この日のメインの水産物は・・・しずちゃんとくまちゃん。マナガツオによく似たおちょぼ口でまんまるな目が印象的なイボダイ(うどん県ではシズと呼ばれ、初秋に人気の魚です)、少し大
きめの地エビのクマエビ(足が赤いのでアシアカと呼ばれています)です。
しず(小).jpg
アシアカ(小).jpg
学生さんはプロの調理人から、魚調理のコツや、秘伝の味付けを学びました。
シズは3枚におろして酢じめしてから握りずしのネタに、骨は骨せんべいに。水産物はどうしても廃棄率が高くなるのですが、色々な工夫で美味しくたべることのできる部分が増えます。
シズ捌く.jpg
エビ殻むき(小).jpg
エビは頭を落とし、縮まないように串を打ってから茹で、鮮やかな紅白のストライプが浮き出たら火からおろし殻をむきます。エビ本体は、生春巻きの具として、落とした頭は捨てずに、赤出汁の具に使います。
完成写真(小).jpg
シズの三枚おろしに少してこずりましたが、魚調理の基礎を学び、地魚の美味しさを体験していただきました。魚に直に触れる感覚を養い、食材の廃棄率について再考する契機となったようで学生さんたちも大喜び。「プロから学ぶことで、教育効果がより高まります」と担当教官の方からもありがたいお言葉を頂戴いたしました。

卒業後は、食品・栄養科学のプロとしてあるいは、地域食材の応援隊長としてご活躍されることを心よりお祈りいたします。


【おまけ】
11月3日、坂出市の製粉会社さんのうどん関連イベントに行ってきました。昔のうどんと未来のうどんの食べ比べのほか、イリコや、市内のスィーツ店舗が出店していて大盛況でした。
その会場に大きなガメラのフィギアが飾られていました。私、ガメラのプロフィールについてはよく知らないのですが、そのたたずまいに、心をわし掴みにされました。顔や牙ではなく、手や足の爪の部分に注目してください。
ガメラ(小).jpgガメラ足(小).jpg
このフォルム、どこかで見たことないですか?色は違いますが、今年9月11日12日のブログで、ヒラメ太郎&目痛加齢リレー企画で登場した「カメノテ」にそっくりではありませんか!!
2カメノテ.jpgガメラ足(小).jpg

著作権などの大人の事情で難しいのは承知ですが、★「カメノテ」、時と場合により「ガメラノテ」と呼ばれることもある★ などの都市伝説を作ると、マイナーなカメノテにより注目が集まるのではないでしょうか。

今回のエンドロール
  ♪ 小さな願い ( I Say A Little Prayer )  ♪ アレサ・フランクリン

この記事へのコメント