台風一過・・・

ども、ヒロです。
台風18号の影響で、準備万端だった「オリーブハマチ生誕10周年大感謝祭」が中止になってしまい元気がなくなってしまいました(´・ω・`)
しかし、この大事なイベントは復活に向けて動き出しますよ!魚ーー(うおーー)

それはさておき、そんな大イベントを中止にせざるを得ないほどの大型台風の通過は、うどん県の水産関係施設にも被害をもたらしたようで、詳細はまだ集計されていませんからここでは言及しませんが、漁港施設や漁具の被害が発生してるようです。

そんな台風の翌日の早朝、雨もすっかり上がり爽やかに晴れていたので、趣味のクロスバイクに乗って運動がてら河川や漁港の様子を見に行ってみました。
高松中央卸売市場の近辺は大丈夫そう。高松市瀬戸内漁協の建物も問題なさそうです。漁港内も平和そうで、一安心。
そのままサンポート方面に行こうかと思ったのですが、ふと、あの漁業塾生の底びき網漁船が気になり彼らが係留している方へ走ってみました。
あれれ?人がいっぱい居ますよ。うわーーー。
到着直後.jpg
浮遊ゴミが、波止に吹き寄せられて絨毯のようになってます。これでは船が動かせない。
木の枝やら川から流れてきたような植物の根のようなもの、ビニールゴミなどがびっしりです。
これは大変だ。
そんな想定はしてなかったので、長靴も履いてないのですが、黙って見過ごすわけにはいきません。お手伝いします!
微力ながら、ゴミをかき集めて陸上に放り上げる作業を手伝いました。腕はパンパン、腰も悲鳴をあげそうですが、漁業者の皆さんは黙々と、いや、ワイワイと!?当たり前のように作業をしています。
あ、漁業塾卒業生発見!
船のまわりも.jpg
頼もしい感じ、もう立派な漁業者の顔です。

おっと、一期生も久しぶり。すっかり地域に馴染んでますね。
漁業塾一期生も.jpg
よく見たら、組合長も副組合長も現場に来ていました。皆さん、自分たちの港を守るために必死の作業です。
網などで掬う.jpg
私も、もう一頑張りしたところでタイムアップ。午後から大事な用事があるので残念ながら帰らなければなりません。
帰る頃.jpg
せめてこのゴミを全部きれいにしてから帰りたかったのですが・・・スイマセン。

というわけで、数字に出てこない被害もあるのだなぁ、と感じた朝でした。現場に行ってみないと分からないとはこのことです。
漁港・港湾は地方自治体が管理していますが、実際に細かな運用・管理をしているのは現場の漁師さんなんですね。そして、港が適正に管理されているからこそ、漁師さんが海に出て漁業ができるわけで、そのおかげで美味しい瀬戸内海の海の幸が我々の口に入るわけです。

ワタクシらしくない真面目なトーンの記事になってしまいましたが、改めて漁師さん達の地道な努力というか縁の下の力持ち的な場面に遭遇したので紹介させていただきました。

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