うどん県の小エビカレーうどん

ども、小エビ大好きのヒロです。
小エビ.JPG
どう食べても美味しいうどん県産の小エビ。素揚げ、から揚げ、かき揚はテッパンメニュー。塩茹でを剥いてマヨネーズで食べるのも最高です。これらスタンダードな食べ方以外に、実はカレーの具にするのもおすすめなんですよ。今回は、お手軽な小エビを使ったカレーうどんの作り方を紹介します。

小エビは、アタマが黒くなっていない新鮮なものを使用するのが必須条件。トレーを軽く揺すってみて、足なんかがゴソゴソと動いているのが理想的です。休日の午前中にスーパーで見つけたら、うどん店で持ち帰りのうどん玉を買って、昼食に"小エビカレーうどん"なんかどうですか?小エビを剥くのは大変ですが、手間を超えた感動がありますよ。

まずは、食べる人数に合わせて小エビを買いましょう。小エビは多ければ多いほどカレーが美味しくなりますが、剥き剥きする手間を考えてお好みの量を買ってください。目安としては、小さいトレー入りが2人前くらいでしょうか。

家に帰ってまずやることは、手洗い、うがい、そして出汁の準備です。うどん鉢で食べる人数分の水をお鍋に移して、うどん県産イリコとコンブを放り込みます。ここまで済ませてから、とりあえず休憩しましょう。
1出汁.jpg
さあ、休憩が済んだら下準備にかかります。さっきのお鍋を火にかけておきます。
そして、好みのお野菜を切りますよ。今回はシンプルにタマネギ、ニンジン、ジャガイモ、長ネギをスライスしました。切り方はお好みで。
次に、小エビを処理します。さっと水洗いして、アタマと尻尾を外します。この時、長いヒゲも取っておくのがおすすめです。
2エビ.jpg
次に尻尾を剥いていきます。親指の爪を殻の脇に差し込み、殻を外していきましょう。面倒ですが、後で美味しいご褒美がありますので頑張って!
剥けた尻尾の身は、一旦ラップして冷蔵庫で待機してもらいます。アタマは捨てないで!アタマだけ集めておきましょう。
3エビ頭.jpg
さっきのお鍋が沸いてきたら、味付けしておきます。イリコとコンブを取り出し、日本酒をちょろっと入れて沸騰させます。アルコールが飛んだら、薄口しょうゆをちょろっと入れましょう。分量はちょろっと風味をつける程度のテキトーでいいです。ここで上手に味を決める必要は無いですよ。だって後でカレールーが味をきめてくれますからね。
4出汁.jpg
ここまで出来たら、お出汁は置いといて具を調理していきましょう。
フライパンに油を敷いて、中火でエビのアタマを炒めます。
5エビ頭炒め.jpg
色が変わっていい匂いがし始めたら、お野菜も炒めていきます。今回、長ネギは最後まで取っておきます。
6炒め.jpg
お野菜に火が通ったら、先ほどのお出汁に投入!
7炒めと出汁.jpg
しばらく煮込んでいきましょう。エビのアタマから美味しいエキスを抽出します。
8煮込み.jpg
10分程煮込んだら、浮いているエビのアタマをトングでつまんで取り出しましょう。
取り出したアタマ、まだ捨ててはダメですよ。ここからがご褒美タイムです。
左手で、アタマの先っぽを持って、右手でアタマの殻を上に引上げて殻を剥がします。
9頭.jpg
少しだけ、身がついてますよね。これに口を付けて、身とエキスをチューチュー吸い取りましょう。これが最高に美味い!!止められない止まらない状態になりますよ。
これがこの料理の隠れメインと呼んでも過言ではない!料理している人の役得です。

美味いアタマを堪能したら、仕上げに入ります。お好みのカレールーを投入して味を決めます。お出汁に下味が付いているので、一気に入れすぎないように、味見をしながら少しずつ入れていきましょう。
10ルー投入.jpg
カレールーを入れて味がきまったら、最後の仕上げです。
冷蔵庫から、先ほど剥いておいたエビを取り出し投入!同時に、長ネギもこのタイミングで入れます。
11エビ投入.jpg
生で食べられる程の新鮮さなので、さっと火が通ればOK.。
12エビ加熱.jpg
あとは、うどんにぶっかけて、完成です!
13出来上がり.jpg
熱いうちに食べましょう。お肉のカレーうどんも良いですが、エビの出汁が効いたあっさり味も良いものです。エビの他にも、うどん県産のイカ(コウイカやベイカなんか良いかも)も入れれば、豪華なシーフードカレーうどんになりますよ。
店頭で生きているほど新鮮なエビが手に入るのも、産地が近いうどん県の特権です。
もちろん、小エビを使って普通のカレーライスを作ってもサイコーです。
是非、お試しください。

この記事へのコメント