お魚料理を気軽に味わう喜びを、自分勝手に報告します(高松市内編)

お久しぶりの、目痛加齢です。約50日のブログ執筆空白期間をいただいたのは、テニス肘が訳アリだったのではありません。ただ単に書くことよりも食べることを優先したためです。具体的に言うと、誰にも頼まれていないものの、高松市内のファストフィッシュ(手軽・気軽においしく水産物を食すること)の新店舗、新メニュー(ラーメン含む)を勝手に覆面調査していました。結果を自分だけで抱えておくのは精神的負担が大きいので、あえてレポートさせてください。

【イリコラーメン比較の巻】
うどん県でありながら、最近イリコベースのハイブリッドラーメンを提供する店舗が増えてます。同じイリコラーメンでも、ブレンドするスープの違いにより、タレの色、濁り具合が違います。
以下の写真①、②はともにイリコベースで、ミックスするベースが豚骨か鶏ガラかの違いです。
どちらもビジュアル的には'黄金スープ'ですが、②鶏ガラは透明度が高いため、麺のタイプを肉眼で確認できます。(ともにストレート麺)
 <①イリコ出汁+豚骨ベース>
煮干豚骨ラーメン.jpg
 <②イリコ出汁+鶏ガラベース>
煮干鶏ガララーメン.jpg
①、②ともにイリコの風味が豚骨、鶏ガラに消されることなく、かといってオレオレ的に個性を独りよがりにアピールするでもなく、モヤシ、ネギのトッピングを引き立たせるバランス感覚が絶妙です。さすが我らのイリコです。今ちょうど新物の大羽イリコが県内の各スーパーなどに並び始めました。是非新鮮なうどん県産イリコをお買い求め、色んな料理にご活用ください。もちろん2つに割り頭と腹、骨を除いて、そのまま食べてもです。

【豪華どんぶりものとイワシの巻】
高松の南新町商店街に出来た海鮮丼の店で、こんなどんぶりものを食べました。地魚ではないものもありますが、マグロ、ハマチ、イカ、ニシ貝、アカ貝の刺身がお団子状に丸められていて、ご飯の上に鎮座しています。上から好みの醤油だれをかけていただきます。
ご馳走丼.jpg
これはこれで、極上の贅沢。しかし驚くことに、この丼を完食した後、これでもか!と出汁茶づけの素材(写真③)運ばれてきます。完食した丼の中に焼きおにぎりを入れ、刺身(この日は表面を塩?で〆めゴマ味噌をからめたサワラでした)と三つ葉をトッピング、温かい出汁をひたひたに注ぎます。木製のスプーンで焼きおにぎりを崩せば出来上がり。
<③出汁茶づけの具材>
出汁茶づけ.jpg
自分で簡単調理する喜びにボルテージが上がりすぎ、出来上がり写真を撮るのを忘れて、がっついてしまいました。申し訳ありません、興味のある人はこの店舗を訪ねてみてください。(「高松南新町 丼 新店舗」 で検索すると出てくると思います。)
さらに、この店舗はカウンターに「おばんざい数種」が並んでいて、丼を頼んだ客は好きな物を好きなだけ食べていいシステムになっています。この日の魚介系のおばんざいは、なんと!!
「カタクチイワシの南蛮漬け」でした(私の主観で名前を付けています。イワシに粉をはたき揚げ、調味酢に漬けたものでした)。
イワシ南蛮.jpg
これまた、たまらないチョイス。瀬戸内海沿岸に生まれ育った昭和の人間なので、豪華なイメージのマグロやハマチ、貝類と一緒に、いぶし銀のカタクチイワシを味わえるとなると、テンションはMAXに。色々あるけど、生きながらえて本当によかったです。
ちなみに、知らない人がいると困るので、あえて書いておきます。「うどん県産イリコはカタクチイワシを煮て乾したものです」

【イリコ出汁がらみのおまけ ★難しいカレーうどん問題★】
最後に雑談です。この前チェーン店のうどん屋さんの新店舗に行くと、「カレー玉うどん」という新メニューに遭遇しました。
カレー玉うどん.jpg
卵は、生でも温泉卵でもなく、液卵を出汁の中で加熱?固めたふわふわ仕様で、万人受けする形態です。(生卵を麺に絡ませるのが苦手という人が、一定数いるようです。)
カレーうどんは、かけうどんや釜揚げうどんと違って、ネギとかすりゴマ、ショウガ、天かすをトッピングするかどうかで悩みます。七味のかわりに、ソースをかけた方がしっくりくるかなど、どうでもいいことで、スピーディーな決断を迫られ困ってしまいます。私の経験上、オーダーする時に相当な覚悟、準備が必要です。

では、今回はいろいろ食べつくして、おなか一杯になったので、このへんでフェイドアウトします。さようなら。

今回のエンドロール ♪ Heaven Is a Place on Earth ♪  ベリンダ・カーライル

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