香川県産トラウトサーモン販売中!

ニジマスを海水で養殖したものを一般に「トラウトサーモン」と呼んでいます。内水面(淡水)で2年あまり飼育して30cm程度まで成長させたニジマスを12月頃に海面に移します。香川県では翌4~5月まで養殖して出荷されます。半年間の養殖で、大きさは40~50cmに伸び、体重は1.5~2kg程まで増加します。シロザケなどのサケの仲間と同様に、ニジマスも海水に慣れさすことで、短期間で急激に成長するのです。
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現在香川県下でトラウトサーモンを養殖している業者は8経営体あり、讃岐さーもん(5社)のほか、源平ハーブサーモン(1社)、小豆島オリーブサーモン(1社)、瀬戸内サーモン(1社)とネーミングされ、それぞれの取引先に出荷されています。魚に与える餌の種類に違いがありますが、基本的には同じ「トラウトサーモン」です。
 先日高松市内のスーパーに並んでいた「源平ハーブサーモン」のフィレを入手しました。
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半身のフィレです。鮮やかなオレンジ色です。
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皮はきれいに引かれ、銀色に輝いています。
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おっと、フィレにはピンボーンと呼ばれる小骨が残っていました。指先で身を触わるとすぐ分かりますよ。写真では小骨の場所が分かるように、半分ほど抜いた状態にしています。骨抜きで1本ずつ抜いていきます。簡単に抜けますよ。
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早速試食。今回はシンプルにお刺身で食べました。適度な歯応えとくさみのないあっさりした味わいです。味にパンチが欲しい方は、カルパッチョにすると良さそうです。

今が旬の香川県産トラウトサーモン。生鮮品は5月中下旬までの季節限定になります。ぜひご賞味くださいませ。

文責 おー山

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