「かがわ漁業塾」~第3期開講式~

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「海で生きる。」をキャッチコピーに展開してまいりましたのが「かがわ漁業塾」でございます。コチラは第1期生の募集のためのポスターでありまして、HS漁協に加入いたしました、芸術家×漁師って感じの方で、干しエビのパッケージなんかも御自分でデザインしちゃうスゴーい方です。芸術活動を続けるために頑張ってらっしゃいます。
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コチラは第2期生募集のポスターでして、TS漁協に所属し、すでに小型底びき網漁業を独立経営されていますS君。実力の方もドンドン上昇中で、水揚げ高ももう少しで2ケタってところまでいっているようでございます。おさかな試験場の「のりまき」さんのレポートでは「師匠のかと思うぐらいきれいに箱だてをしていた。」とのことで、こういう地道な努力も必要なワケです。
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こんな感じでシロギスもマアナゴもサイズを選別し、きれいに箱だてをするワケです。と思い出したのですが、香川県魚市場㈱の山本会長が漁師さんに言っていた言葉ですが「同じ海で、同じ日に獲れた魚が市場に並んだときに、何でセリ値に違いが出るか、ように考えないかん。」。非常に奥深いお言葉でございます。普段の地道な努力が仲買の皆さんの信頼を勝ち取るワケです。仲買の方々から「○○君の魚なら間違いない。」って同じ人の名前が出ますし、逆に、箱の上の方に大きい魚を入れて、下に小さい魚を入れているような場合は、ワルイ噂がすぐに広がるワケです。
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コチラは第3期生募集のポスターでして、第2期生の研修中の様子でございます。A係長いわく「底びき網漁船のヤグラが青空にグーんって突き出ている感じにしたかった。」という渾身の作でございます。心配事は、第3期生の応募があるかどうかだけであります。A係長の記事「海で生きよう!」に誘われていただければ、と祈るばかりでした。で結果、今年度も3名の方が応募してくださいました。ありがとうございました。
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こちら、先日開催されました、「かがわ漁業塾」第3期の開講式の様子でございます。塾長の(一社)香川県水産振興協会の服部会長より入塾承諾書が授与され、第3期生の誕生でございます。人事異動でおさかな課を去りました今は亡き「A係長」の霊が「大丈夫ですか~?」「大丈夫ですか~?」「漁業塾は大丈夫ですか~?」と語りかけてくる今日この頃でございます。ワタクシたちも、この3名の方のために、抜かりのないよう、カリキュラムの充実に努め、より実践的な研修プランを提供していきたいと思います。

ヒラメ太郎EpisodeⅡ

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