6次産業か?

1高松沖.jpg
冬のうどん県の県都高松沖を遠く眺めてみますとこんな感じ。冬独特の空気の透明感!青空がどこまでも続く感じでございます。海の方へ視線を落としてみますと…。何やら四角い模様が海に浮かび上がっているではないですかぁ~。っということでズームアップ
2高松沖海苔漁場.JPG
これはいったい…。なんてもったいぶっていますけども、これはですねぇ、うどん県の重要水産物であります、養殖海苔を育てている海苔網が張ってありまして、で、網のあるところの波が消えて海苔網の形が浮かび上がっているワケでございます。都市部のホントすぐ近くの海でも海苔が育てられておりまして、その生産金額も、うどん県全体では40億円程度になるワケでございます。海苔養殖の期間は3月末までなので、シーズンも終わりといったところでございます。
3いただきものの海苔.jpg
で、とある日、ある漁師さんから、同じ地区の人が生産している海苔をいただきまして、そのパッケージを見ましたところ……。
4俺の海苔.jpg
「俺の海苔」??なんでしょうかね??このネーミングは??
5俺の海苔能書き.jpg
裏側をみますと、「収穫時期の最初にしか収穫できない大変貴重な「一番摘み」といわれる海苔だけを使用した…………。ほんま、ついつい独り占めしたくなるけん。」とのご説明がございます。
6名前を書く欄.JPG
「んますぎて人にあげとうないけん、とりあえず名前書いとこ」ということで「なまえ」欄がございます。
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こちらは「さぬきのママとも」というお品。こちらは西日本では珍しい「焼き海苔」でございます。関東地方では、「味付け」ではなく「焼き海苔」がスタンダードのようです。
ということで、海苔養殖をされている方が、自分ブランドで味付け海苔などを作るのはよくあることのようでございまして、今流行の6次産業化の魁と言えるかもしれませんね。
今回の2品は、うどん県の海苔生産者である「浜谷家の人々」が独自のセンスに遊び心を満載しまして販売されているものです。水産業では6次産業化というのは中々難しいものですが、こういう方が増えてきますと、なんだか楽しくなってきちゃいますね。
で、どこに行けばコチラの商品をゲットできるかといいますと、高松シンボルタワーにあります「四国ショップ88」で販売されていまして、在庫がなければ取り寄せしていただけるとのことです。その他でも売っているようですが、よくわかんないです。お役に立てずスミマセン。ということで、「他にどこで売っていますか?」とか「なんでこのような商品を作ろうとおもったのですか?」とか「俺の海苔を使った食べ物があるよ」とか「他の人もオリジナル商品を出していますか?」など、そういったことはノリシバ君におまかせいたしたいと思います。
頼んだぞ!!ノリシバ君!!

ヒラメ太郎EpisodeⅡ

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