キジハタが釣れました。ワーイ!!

年末に遊漁船に乗り小豆島へ向けて出港いたしました。
今年最後の運試しにマダイを釣っちゃおうってことで、風つよく、気温低い悪条件にもかかわらず、物好きなうどん県おさかな課の精鋭?4名で勝負に向かいました。

結果。
ワタクシのこれまでのキジハタ(アコウ)釣果は、何年か前にサンポートで投げたメタルジグにたまたま釣れた1尾のみで、それ以前、それ以降1尾も釣ったこともございませんでした。
しか~しっ!!今回なんと4尾も釣れまして、そのうちの1尾は全長46センチメートル、体重1.4キログラムのキジハタ、大物でございました。ワーイ!こういうことはもう起こらないんじゃないかってことで、自慢方々画像をご披露いたしたいと思います。なんと幸運な1日であったことだと、豊かな海の恵に感謝いたすしだいでございます。
1キジハタ46センチ1.4キロ.jpg
この完全自慢画像からは、あんまり大きい感は伝わってこないですけど、後ろのスケールは本物ですよ~。では、さっそく食べましょうかね。さばいてみますと頭が大きくて、案外身の部分が少なくて…。ちょっとさびしい感じですが。お味の方は間違いなしでございます。

2お刺身.jpg
そう!お刺身も、きれいな色で上品なお味。画像をよ~く見ていただきますと、ホラっ、切断面が虹色に輝いていますよ~。お醤油をちょっとつけまして、お口にイン。やわらかな甘みがほんのり後からやってきます。シアワセーっ!!

3握り寿司.jpg
握り寿司ももちろんグゥゥゥゥゥゥゥ~っ!でございます。
しかし、キジハタが決定的に他のお魚に差をつけているポイントはなんといいましても、煮付けなど熱を加えたときのお味や身の質感が他を圧倒しているという点でございます。というワケで残りの部分であら炊きを作ってまいりたいと思います。

4アラ.jpg
まずは頭やカマまわりに塩をしまして、小1時間ほどおきます。その間にヤカンにたっぷりお湯を沸かします。霜降りっていう作業でございます。

5霜降り.jpg
時間が来ましたら、熱湯をゆっくり注ぎます。ゆっくりしないと魚によっては身がボロボロっと崩れたりしますので、ここは我慢し、ゆっくりいきたいと思います。そういたしますとアラの表面が白くなりまして、臭味のもととなりますヌメリなどが浮き出してくるワケでございます。ヤケドなどしないように、ゆっくりとお湯を捨てま~す。

6流水で冷やす.jpg
お湯を捨てましたら、お水を入れまして、しばらく冷やします。そしてザルで打ち上げまして、アラを一つずつ流水下で汚れや残っているウロコをきれいに洗い流します。身が崩れてもいけませんので、そーっと、そーっと、流していきます。きれいになりましたら…

7アクをとる.jpg
では炊いていきましょう。水7、日本酒3ぐらいの割合だったでしょうか。生姜は皮付きのままで薄切りにしまして5、6枚をポイポイポイっと入れます。温度が高くなってきますと、またまたアラは白くなり、アクが出てきます。沸騰しましたら火を弱くしまして、ていねいにアクをとりますよ~。アクが出なくなってきましたら砂糖とみりんを加えます。砂糖大さじ3、みりんも同じぐらい入れたような、もうちょっと入れたような、いや?倍以上入れたような気がします。まぁお好みで。

8落しぶた.jpg
落としぶたがないのでアルミホイルで代用しました。泡でフワッと浮き上がるぐらいの火加減で、吹きこぼれないように注意します。5、6分炊きまして、落としぶたを取り去り、濃い口醤油をいい感じでイン(たぶんみりんと同じぐらい入れたと思います。いやっ?半分ぐらいかな…。あまり辛くならないように…。)。このときにスーパーのお刺身パックに入っている平行四辺形のビニール袋に入った刺身醤油を3つほど同時にイン。刺身醤油はコクがありますからね~。
ワタクシお刺身は普通の濃い口醤油で食べるので、こういうときのために刺身醤油は冷蔵庫にとってあるのでした。

9できあがり.jpg
どうでしょうか?もうキジハタの顔面まわりの皮がプルプルでございます。コラーゲン、コラーゲン。老化した身体にはコラーゲンでございます。お味の方は言うまでもございません。
今回は冷蔵庫に何もありませんでしたので、お魚のみでございましたが、大根やごぼうなどの根菜類などのお野菜と合わせるのがいいようです。皆様も色々なお魚で、あら炊き、煮付けをお試しくださいませ。
今年も、うどん県は総力をあげて元気なキジハタをいっぱい放流していくことでしょう。
漁師さんもうどん県民の方々も放流に期待していますよ~!
期待していますよねぇ??
たぶん期待されていると思います…。
ホントはどうかなぁ…。

ヒラメ太郎

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