浦島太郎伝説。

むかしむかし浦島は~♪助けた亀に連れられて~♪龍宮城へ来て見れば~♪絵にもかけない美しさ~♪

ということで日本各地に浦島太郎伝説があるワケですが、我がうどん県の西は荘内半島にも数々の浦島伝説を裏付ける地名や決定的な証拠がありますのでご紹介いたします。

1浦島太郎さん.jpg
というワケで本日の主役はこの方、そう「浦島太郎」さんです。アレレっ??助けた亀に乗っている浦島太郎さんですが、既にご高齢の様子に見受けられます。ワタクシの記憶では、竜宮城から帰ってきてからおじいさんになったような気がするのですが……。まぁ細かいことは気にせずにお話を進めてまいりたいと思います。

2亀を助けた鴨の越と丸山島.jpg
まずはこちら、三豊市にあります大浜漁港でございます。このあたりの西詫間漁業協同組合管内では、小型機船底びき網漁業のほか小型定置網漁業が行われておりまして、まさにタイやヒラメが漁獲されているワケでございます。で、右手に見えますのが丸山島でその陸側が鴨の越といいまして、この場所こそが、浦島太郎さんが亀を助けた場所でございます。干潮の時には歩いて島に渡れるようです。

それでは、浦島太郎伝説を裏付ける、数々の証拠、そう、物証を検証していきたいと思います。
まずはコレっ!!
3おトイレも竜宮城.jpg
心細さに蓋取れば~♪あけて悔しき玉手箱~♪中からぱっと白けむり~♪たちまち太郎はおじいさん~♪
ということで、その白い煙が紫の雲となってたなびいたと言われる、紫雲出山(しうでやま)への登り口にあります、公衆おトイレ。まさに竜宮城そのものでございます。なんの根拠もなくこのようなスタイリングになるハズはございません。
次がコレっ!!
4荘内浦島郵便局.jpg
そう、郵便局です。「荘内浦島郵便局」ってことで、ちょっと分かりにくいですが、左側のポストのむこう側に、亀にまたがった浦島太郎さんの石像が鎮座しているワケでございます。
次がコレっ!!5バス停.jpg
そう、三豊市営バスのバス停でございまして、意匠もご覧のとおりでございます。

次がコレっ!!
6亀吉丸.jpg
亀吉丸!!小型定置網を営む「亀野さん」が手がけるお店でして、とれピチのお魚がリーズナブルにゲットできるワケでございます。店内はまさにタイやヒラメの舞い踊りでございます。

そしていよいよ決定的な証拠!
詫間漁業協同組合管内にございまして、こちらでは小型底びき網のほかにカキ養殖が盛んに行われています。その管内の浦港に決定的な証拠がございます。浦??そう、玉手箱を開けた場所でございます。さらには、竜宮城からの帰りに、浦島太郎さんが乙姫さまから贈られた宝物を積みあげていた海岸「(つむ)」、浦漁港がございます。
ということで、更なる証拠の画像イン!

の前に話は逸れまして、詫間漁協(電話0875-83-2016)ではカキオーナー(お徳用缶)なるものがございまして、一斗缶に大小約80個の殻付きカキが入って3,000円!!(しかも税込み)という破格値でゲットできるワケでございます。
7殻付カキ 価格表.jpg
随時オーナー申込みを受け付け中とのことで、夏の申込みでもシーズンイン即ゲットとなるワケでございます。「今シーズンは、2月上旬かもうちょっとは大丈夫かも」とのことですので、カキ好きの方はお急ぎを!!贈答用やキロ単位での販売もありますし、カキ共同出荷場での受け取りのほか、宅配も対応していただけるようですので、お電話にてご相談、ご注文いただきたいと思います。
ということで、改めまして、画像イン!
8諸大龍王墓碑.jpg
でたっ!!諸大龍王の墓碑!!「諸大龍王は海を支配する龍神である。龍宮には龍神が祀られ此処の主は乙姫である。浦島太郎は龍宮の使者である亀に乗り龍宮城に招かれ乙姫の寵愛を受けながら数百年を過ごしたと言う。弘化四年(一八四七年)箱の裏人たちが龍神 乙姫と太郎を尊崇し、太郎と両親の墓前(竹生島)にこの墓碑を建立し。海上安全と商売繁盛、諸人快楽を祈願したものである。」との説明がございます。
そして決定的な証拠2!
9浦島太郎と両親の墓石.jpg
でぇ~た~ぁっ!!浦島太郎さんとご両親のお墓でございます。どのお墓がどなたのお墓かはわかりませんが、こちらに仲良く祀られていました。『日本書紀』や『万葉集』のお話とはちょっと違うようですが、うどん県にも浦島太郎さん伝説があるワケでございます。
10燧灘の夕日.jpg
そろそろ夕日の時刻となりましたので、うどん県庁へ帰りたいと思います。
ということで、ちゃんとした情報や更に詳しい情報をご希望の方は、三豊市観光協会の「浦島太郎伝説」を是非ご覧くださいませ。
http://www.mitoyo-kanko.com/?p=9419
また、是非とも現地を訪れていただいて、美しい景色と海の幸を堪能していただきたいと思います。

ヒラメ太郎



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