「りゅうきゅう」作ってみました

どうも、スタッフのヒロです。
サワディーくんが美味しいクリスマスを過ごしてる週末に、私も新たなハマチの食べ方に挑戦してみましたよ。

この記事に出てきた、甘めのタレに漬けた大分県の郷土料理「りゅうきゅう」です。
もう、美味くて旨くて箸が止まらなかったので我慢できずに。お馴染み友澤先生に教わった通りにやってみました。

まずは、うどん県産ハマチを用意しましょう。近所のスーパーの開店時間に突撃です。
このお店では刺身で店頭に並ぶことが多いので、早めに鮮魚売り場へ行って柵(刺身になる前のブロックの状態)で売って貰おうということです。柵で買う理由は、自分の好きな厚さやカタチに切りたいからですよ~。
普通に刺身の余りなんかでも良いと思いますので、この辺はご自由に。

では、材料の説明から。
材料.jpg
お魚と漬けタレの材料だけですね。今回は、ひけた鰤の柵を買ってきました。
ひけた鰤の右が「鰹節」、その下が「すりごま」「細ネギ小口切り」です。
ひけた鰤がちょっと少ないけど、夕食のメインは別にあるので、私用のサイドメニューということでこれくらいで十分でしょう。
タレの分量は、書いてある通り、醬油みりん酒が1:1:1です。
九州の甘い醬油の場合は醬油1で良いみたいですが、うどん県では手に入りにくいので、溜醬油と濃い口醬油を混ぜると良いらしいですよ。
九州しょうゆ.jpg
おっと、私は山口県のフグで有名な下関にある「おさかな大学」出身なんですが、ちょうど夏に同窓会があり母校の方に行ったので懐かしい九州の醬油を買っていたのでした!なんという幸運。(下関は九州文化圏なのです)

さー、それはイイとして早速タレを作っていきましょう。
まずは、お鍋に酒とみりんを分量入れて、火を入れてアルコールを飛ばします。沸騰し過ぎないようにするのがポイントらしいですよ。
酒とみりん.jpg
アルコールが飛んだら、醬油を入れまーす。
醬油in.jpg
火を止めて、鰹節を投入します。
カツオin.jpg
この状態でタレを冷ましましょう。次はお魚を仕込みます。
柵を切る.jpg
私は手数多く食べたいので、薄めにスライスしてみました。
刺身の余りだとそのままでも、細かく切ってもお好みで良いんではないでしょうか。

漬けタレが冷めて、ザルなんかで鰹節を濾せば準備完了。
準備OK.jpg
材料を全部放り込みましょう。タレは入れすぎないように注意して。ワサビはお好みで。
材料入れて.jpg
薬味は、ネギの他に大葉やニンニクや生姜などお好きなものを入れて良いらしいですよ。
今回は、新鮮で臭みもない「ひけた鰤」なんで、シンプルにネギだけにしてみました。
んでは混ぜ混ぜしましょう。
まぜまぜ.jpg
これで完成です。
すぐに食べても良いし、しばらく漬けておいても。今回は1時間くらい冷蔵庫で寝かしておきました。

夕食の時間が来たのでいただきまーーす。
できたー.jpg
ビールとも合いそうですが、なんと言っても白飯をぐいぐい行きたい。やっちゃいましょう。やっちゃえ、オッサン
乗っけたー.jpg
無言でかき込みました。美味すぎる。タレの甘さとゴマの風味がハマチの旨みを引き立てますな。残りは明日の朝、卵かけご飯に放り込んで食べるぞ!!

・・・と思ってたら家族の箸の襲撃に遭い、あっさりと撃破されてしまいました。
食った.jpg
くそ~、あんたらお肉のオカズもたくさん食べたやないの~。計算が狂ってしまった・・・

というわけで、タレも余って保存しておいたので、翌日もオリーブハマチを買いに走ったのは言うまでもありません。
ワタクシ完全にハマってしまいました。超簡単なので、お刺身が余った場合など試してみてくださいね。

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