県外オリーブハマチ情報(岡山県玉野市編)

 こんにちは、久しぶりの目痛加齢です。老体に鞭打ってなんとか過ごしています。
今回は、私の地元である岡山県玉野市にある、地域密着スーパーで販売されていた、オリーブハマチについて、その他のどうでもいい情報を交えながらレポートします。(写真が少なくてすいません)

瀬戸内海を挟んでうどん県の対岸にある、岡山県。その中でも、今では、高松港から唯一岡山県に渡ることのできる、定期フェリーが発着しているのが玉野市(港は宇野港)です。人口6万、昔から造船業の盛んなこじんまりした港町で、瀬戸大橋がつくまでは、四国へ渡る玄関口(宇高連絡船が有名)として知られていました。水産関係の情報では、市の魚はメバルです。(詳しくは玉野市のHPをご覧ください。)
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玉野の中心部(市役所所在地)から高松市までの距離は、水路で約21km(フェリーで1時間)、岡山市までが陸路で約24km(車で45分程度)ですから、地理的には高松の方が近いのですが、やはり海をはさめば、文化とか風習が違います。

当たり前ですが、岡山弁と讃岐弁とではイントネーションが異なり、岡山弁は語尾に「・・・や」ではなく、「・・・じゃ」が付きます。例えば、「ハマチです。」は「ハマチじゃ。」とか、「ハマチじゃが。」とかの言い回しになります。うどん県ではすごい事を「がいな」といいますが、「がいな」は玉野では通じません。玉野(岡山県の多くの地域含む)では、すごい事を「でーれー」とか、「ぼっけー」と表現します。

その「でーれーおいしい、オリーブハマチ」ですが、この時期、玉野のスーパーにも比較的大きなスペースで販売されています。
玉野スーパー.jpg
玉野市は岡山県の南部、瀬戸内海沿岸にあるため、新鮮な瀬戸内の幸が豊富に手に入ります。が・・・・、なんとデータを確認すると、岡山県では海水での魚類養殖が営まれておらず(目痛加齢も最近知りました)、タイやハマチなどの養殖魚を購入しようとすると、県外産となります。

養殖ハマチ、ブリは、鹿児島や大分、愛媛産などが年間を通し販売されていますが、10月から12月中下旬にかけては、うどん県産養殖ハマチが登場します。うどん県内のスーパーで見られるような、大のぼりや、ポスターが派手に展示されているわけではありませんが、うどん県のブランド魚であるオリーブハマチ(オリーブハマチのシールは貼られている。)は、ここ数年玉野でも人気が定着しています。

私が地元に帰省したのは12月17日(土)、夕方スーパーに行くとちょうどオリーブハマチの2割引き販売が始まったところでした。すかさず、腹の部分と血合いが少ない肩身の刺身がバランスよく入っているパックをゲット(450円⇒384円)。定価で買えばいいのですが、やはりおいしいものが安く手に入れば、この上ない喜びを感じます。
玉野オリーブハマチ.jpg
夕食に、たいへんおいしくいただきました。オリーブハマチの出荷もあとわずか、後悔しないよう、販売されている間に、うどん県産のブランドハマチ(ひけた鰤、なおしまハマチを含む)を、たらふく食べておきましょう。

ちなみに私のハンドルネームである目痛加齢(メイタガレイ)ですが、玉野のスーパーでは目高ガレイ(メダカガレイ)と表示されていることが多いです。同じ魚でも、地域によって呼び方は多少違います。読者の皆さんの地域ではメイタガレイは何と呼ばれているのでしょうか?

では、来年執筆できるかどうか分かりませんので、ここでご挨拶だけさせていただきます。良いクリスマス、新年をお迎えください!!             
目痛加齢でした。

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