カキが美味いぞ!多度津高校地域漁業体験学習会

どうも、スタッフのヒロです。
今日は、うどん県立多度津高等学校海洋生産科の2年生が「地域漁業や魚食文化の成り立ちを体験を通し総合的に学ぶ」という、すんばらしい学習会のお手伝いをしてきたのでその報告を。

多度津でこの季節の水産物といえば、やっぱりカキです。「白方かき」ブランドでおなじみの白方漁協にお願いして、白方沖のカキ養殖現場の見学と、カキむき作業の体験をしてもらいましょう!と段取りしていましたが・・・

当日は西寄りの強風が吹きつける時化模様、いきなり沖の見学が中止になりました。
沖の作業風景が見られなかったのは残念ですが、自然を相手にしている漁業というお仕事の厳しさを学べたんではないでしょうか。(ポジティブシンキング)

というわけで、急遽私の方から座学でカキ養殖についての概要説明をしまして・・・
早速、カキむき作業の体験へ。
カキ打ち.JPG
慣れるまではなかなか難しい作業のようです。殻を開けるためにカキ殻の端にカチカチとカキむき道具を打ち付ける音が響きます。
ちなみに、カキむき作業のことを「カキ打ち」と呼びますが、その由来はこのカチカチという音にあるようです。また、この道具の名称も「カキ打ち」と呼ぶそうです。←豆知識

寒い作業場で、一生懸命取り組んでくれました。真面目な生徒さんばっかりですね!作業にやっと慣れたところで、学校の方へ移動です。

お次は栄養学習ということで、「水産物の栄養と食生活について」というお題で、中うどん保健福祉事務所の管理栄養士A岐先生の講義です。
栄養講義.JPG
生徒さんとのコール&レスポンス?も最高なエンターテイメント性溢れる大変楽しい講義でした。スタッフもお勉強になりましたよ。

はい、最後は待ってました料理教室ということで「カキ料理と県魚ハマチのさばき方」です。お馴染み「百とら」の友澤先生の講義です。
ハマチさばき.JPG
驚いたのが、代表生徒さんのハマチのさばきっぷりです。みんな、思った以上のしっかりとした包丁さばきで見事に先生のお手本通りハマチを3枚に卸していました。ヘタなおさかな課職員よりも上手いですよ~、若手の諸君負けてられんですよ~。(おっと私よりも上手かったかも)

というわけで、ババ~ン!お待ちかねの試食タイム
しゃぶしゃぶカキ飯汁.JPG
本日は、オリーブハマチのしゃぶしゃぶとカキ飯、カキ汁と~
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焼ガキ。からの~
りゅうきゅう.JPG
もう一丁!オリーブハマチの「りゅうきゅう」。刺身の漬けですね。友澤先生ご出身の大分県の郷土料理。
レシピはまた今度なんかの機会に教えてもらいましょう。

いっぱい学んでお腹が空いた生徒さん、いっぱい食べてね~。
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みんな良い笑顔です。
生徒②.JPG
仲良しだね!
生徒➂.JPG
というわけで、最後はみんな美味しい笑顔で大成功!な学習会でした。
勉強熱心、朗らかで素敵な生徒さんばかりでした。うどん県水産業の未来は明るいですね。

では、最後に大人たちの美味しい顔を並べてお別れしましょう。
キャスター.JPG
あっ!テレビで観たことあるキャスターさんだ!美味しくていつもより多く食べたとのこと。またテレビでもうどん県水産物の美味しさを上手に伝えてくれることでしょう。

栄養学習の先生もこのとおり。
A岐.jpg
A岐美味し2.jpg
ク~~美味し!!
こんなに美味しい顔する大人も珍しいで!
A岐美味し.JPGありがとうございました。

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