市場調査11月-②香川県魚市場株式会社-

高松地区の市場調査についてお伝えします。

急に寒くなりました。
市場にも晩秋らしい水産物がお目見えです。
まずは養殖マガキ
カキ.jpg
先月も見かけましたが,今月は取扱量が増加していました。
この話題は他にお譲りして…。

お次はカワハギ(通称マルハギ)。
まるでひょっとこ,親近感が沸きます。
カワハギ.jpg
肝も美味しくなってくる季節。鍋物,煮付けと大活躍です。

アオリイカも初秋以降,スクスクと成長している様子。
アオリイカ.jpg
透きとおっていて美しいですね~。
アオリイカの寿命は約1年で、大きなものは胴の長さが40cm以上にもなるそうです。
水温が低下する12月ごろから遅くとも1月頃までには、水温が14℃以上ある太平洋岸や紀伊水道南東部の深場へと移動します。
5月頃、一部の親イカが産卵のため香川県周辺海域へとやってきます。

参考文献
上田幸男(2000):徳島県産アオリイカの資源生物学的研究.徳島県水産試験場研究報告,1,1-80

※一般の方は、許可なく市場に入場することはできません。
のりまき

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