うどん県版ファストフィッシュコンテスト結果発表(後編)

引っ張ってしまってごめんなさい。
では今回の最優秀賞(うどん県県知事長賞)と、優秀賞(うどん県農政水産部長賞)を紹介します。

★うどん県知事長賞  瀬戸の恵み/黒鯛讃岐白味噌焼き(希少糖入)(株)キョーワ香川県三豊市
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旬の時期のクロダイの切り身をうどん県特産の讃岐白味噌に漬け込み、漬け込み後丁寧に味噌を落としてから加熱し真空パック冷凍にした商品。うどん県に伝わる風習を再現したもの。①家庭では、湯せん又はレンジアップで最終調理をするため、時間短縮につながる。②また直火調理を行わないため味曽の焦げ付きなどの心配もなく、見た目もきれいに仕上がる。③クロダイ独特のクセが白味噌や、希少糖などの調味料で調和され、魚を敬遠する消費者にも受け入れられやすい。④今後のコスト低減の努力により、業務用として学校給食や病院食への導入も期待できる などが総合的に評価されました。

うどん県農政水産部長賞  黒鯛のイタリアンリゾット (株)山一商店 香川県小豆郡土庄町
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オリーブオイルで揚げたクロダイの切り身を鯛だし汁とチーズとトマトを組み合わせ、イタリアンテイストに仕上げた逸品。ベースにはブランド米である香川県産おいで米使い、オリーブの実とパプリカを上部にちりばめた色鮮やかな洋風リゾット(冷凍流通)。①耐熱性の容器に入っているため、そのままレンジアップすることができる。②商品としての完成度が高く、若い世代の家飲みや、女子会などのパーティーなどの〆のごはん料として需要が見込めること などが高く評価されました。

通常業務が忙しい中、熱心にファストフィッシュ商品の研究開発に取組んでいただいた応募者の皆様、真剣な審査と協議、さらに専門家として貴重なアドバイスをくださった審査員の皆様に感謝いたします。このコンテストが、うどん県の水産業やその関連産業の活性化や、地域水産物の消費拡大の一助となることを信じ、来年もこの事業を実施する予定です。

来年の募集魚種は・・・今うどん県内、特に小豆島周辺で漁獲量が急増しているニョロニョロしたあの魚か!それとも、うどん県人が昔から愛してやまず、常に家庭消費量が全国上位をキープしているあの多足なアレかも?・・今回の受賞作の商品流通の可能性を含め、今後の事業展開にご期待ください。

長く、ぐだぐだな記事を、最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございました。老眼による目の疲れと加齢(年齢制限)のために、これが最初で最後のブログ執筆になるかも知れない「目痛加齢」でした。(本物のメイタガレイはこんな魚です。念のため)
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