市場調査8月-①伊吹漁協

水産試験場では、月に1度、県内の7か所の魚市場で、漁獲状況等の調査を行っています。
今回は、伊吹漁協魚市場から報告します。

市場で、まず魚は種類ごとに選別され、箱に詰められます。
箱の上で魚たちはぴちぴちと跳ねています。新鮮です。
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そして魚は、箱ごとにセリにかけられていきます。
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では、この日に見られた魚の一部を紹介します。
ハモです。
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生きている美しい魚体のハモを、間近で撮影したかったのですが、恐ろしいので、死んでいるハモを撮影しました。
ハモはエビ・カニ類、魚類、イカ・タコ類など様々ないきものを食べます。
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するどい歯をもっています。
強い(確信)。
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テンジクダイです。地元ではネブトと呼ばれます。
空揚げ、三杯酢、また、ミンチにして味噌汁や天ぷらなどで食されます。
瀬戸内ならではの味です。
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観音寺市は、うどんのだしに欠かせない、良質ないりこ(カタクチイワシの煮干し)の生産地です。
テンジクダイは、このカタクチイワシ漁で混獲される為、いりこの製造と同時に、ねぶとの煮干が製造されています。
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今後も目に付いた魚を紹介していきたいと思います。

※一般の方は、市場には許可なく入場できません。
文責 メガネウオ

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