第47回放魚祭

みなさん、香川県ではおさかなの資源保護・培養のため、
サワラやキジハタ・クルマエビ・ヒラメ等様々な魚の稚魚(こども)を
放流しているのを知っていますか?
特にサワラの放流はテレビや新聞でその取組みについて紹介されたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

そのような取り組みの中で、毎年7月に
放魚祭
というイベントを開催しております。

大漁旗.jpg

放魚祭とはいったいなんだ!?
ということで、

放魚祭とは…ヒラメやタケノコメバル・マダイ・キュウセン等のおさかなを海に放流するイベントで、毎年、東讃・小豆・高松・中讃・西讃の5地区の持ち回りで行われています。
(今年は西讃地区である三豊市詫間町にて開催されました!)
そして何と、この放魚祭は今年で47回を数え、
筆者の私の年齢の倍近い歴史のあるイベントです。

この放魚祭には県知事をはじめ、関係市町長、県議会議員
関係市町会議員、香川県内の漁業関係者、多度津高校の生徒
地元小学校・幼稚園の児童など、毎年大変多くの方にご参加いただいております。

式典(神事)に始まり
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稚魚放流
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また、地元小学校児童を対象におさかなシャトルを使って
香川県の漁業やお魚についての水産教室も行われました。
おさかなシャトル.jpg

当初は天気も心配されましたが、天気予報に反して
時折晴れ間も覗く非常に暑いすがすがしい一日でした。

魚離れが進む中で、こういった放流のイベントを通じて少しでも多くの県民の方々に
お魚に興味を持っていただけたらと願うばかりです。
今後も皆様におさかなにもっと興味を持っていただけるよう
様々なイベントに尽力してまいります。

文責 すばる

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